この日は、池袋駅北口近くの珈琲専門店“伯爵池袋北口店“でコーヒーをいただきました。
2階へ上がります。
昭和を感じさせる雰囲気の内装が素敵なお店です。
注文したのは“珈琲と合う最中のセット”です。
大正12年創業の“御菓子司 亀屋”は東武東上線北池袋駅近くの池袋本町にある和菓子屋です。
その「最中」と一緒に珈琲をいただきます。
しっかりと濃い味わいのブレンド珈琲に、
求肥入りの最中、餡は程よい甘さで、合いますね。
午後のひととき、ホッとした時間を過ごせました。
ご馳走様でした。
この日は、池袋駅北口近くの珈琲専門店“伯爵池袋北口店“でコーヒーをいただきました。
2階へ上がります。
昭和を感じさせる雰囲気の内装が素敵なお店です。
注文したのは“珈琲と合う最中のセット”です。
大正12年創業の“御菓子司 亀屋”は東武東上線北池袋駅近くの池袋本町にある和菓子屋です。
その「最中」と一緒に珈琲をいただきます。
しっかりと濃い味わいのブレンド珈琲に、
求肥入りの最中、餡は程よい甘さで、合いますね。
午後のひととき、ホッとした時間を過ごせました。
ご馳走様でした。
この日のランチは、池袋のランドスケープ池袋2階にある“小肥羊(しゃおふぇいやん)”にお邪魔しました。
いろいろとランチメニューがある中で注文したのが
池袋店限定の「角煮炒飯定食」(ミニ点心、スープ付き)です。
冷たいお茶がポットで運ばれてきました。
自分で注げるのが良いですね。
「角煮炒飯定食」が運ばれてきました。
野菜サラダが付いた「角煮炒飯」です。
ミニ点心は「焼売」です。
そして「スープ」です。
角煮は大きかったです。
箸で簡単にほぐせるほど柔らかく美味しかったです。
甘いたれも良いですね。
「炒飯」には海老とハムが入っていて、かなりボリュームがありました。
味付けは濃くなく、食べやすかったです。
もちろん完食!
火鍋のお店なので、それも試してみたいです。
ご馳走様でした。
この後、同じビルのグランドシネマサンシャイン池袋で“サンダーボルツ”を見てきました。
続編もあるようですよ。
この日は、池袋駅北口近くの居酒屋“酒菜家”にお邪魔しました。
スタートから日本酒です。
山形県天童市の出羽桜酒造「出羽桜 軽ろ水 純米吟醸 出羽燦々誕生記念 出羽燦々50%精米」の冷酒をグラスでいただきました。
度数13度のスッキリとしたのど越しの純米吟醸で、ほのかな酸味と甘みが美味しいお酒です。
お通しは「三品」です。
「梅酢かけ豆腐」
「もずく酢」
「蒸し鶏」です。
肴は、「おひとり様限定刺身 ちょっと盛り」です。
「カンパチ」など、五種類の刺身を楽しめます。
「駿河湾産 生桜えび」です。
自家製ポン酢にこねぎと生姜、大根おろしを加えて、生桜えびを浸していただきます。
生桜えびの甘みが美味しいです。
お酒が進みます。
とここで、“Discover Juzake”のメニューを発見!
今回は関東の地酒です。
群馬県渋川市の聖酒造「聖 純米大吟醸 試験醸造酒 ひとめぼれ×留麹白麹 ひとめぼれ50%精米」の冷酒をグラスでいただきました。
コメの旨みをしっかりと感じる純米大吟醸です。
「のれそれポン酢」です。
こねぎと紅葉おろし、大根おろしをつけていただきました。
穴子の稚魚“のれそれ”は、平べったい稚魚で、ペタッとした不思議な食感が美味しいです。
これもお酒が進む肴です。
東京都福生市の田村酒造場「田むら 純米吟醸 吟ぎんが55%精米」の冷酒をグラスでいただきました。
コメの甘さとともに、スッキリとした酸味が広がります。
「白魚と筍の玉子とじ」です。
白魚の食感が意外と残ります。
加えて、筍や牛蒡の風味が加わり、美味しい肴です。
千葉県成田市の鍋店株式会社 神崎酒造蔵「不動 純米超辛口 一度火入れ 無炭素濾過美山錦65%精米」の冷酒をグラスでいただきました。
スッキリと辛口、ほどよい酸味がコメの甘さを抑えて、辛口に感じます。
今宵も満足!
ご馳走様でした。