この日のランチは、ジョナサンでフェアーメニューの中から“夏ジョナのうま辛アジア”のメニュー「夏野菜のグリーンカレー冷麺」をいただきました。
グリーンカレーと言うことで、辛いマークが付けられています。
夏野菜がタップリと入った冷麺ですが、スープはグリーンカレーです。
麺は冷麺らしく固めで、スープは辛いです。
舌先がちょっと痛く感じるグリーンカレーですが、クセになる美味しさです。
揚げたカボチャの甘さが心地よかったです。
もちろん完食(スープは残しました)!
ご馳走様でした。
この日のランチは、ジョナサンでフェアーメニューの中から“夏ジョナのうま辛アジア”のメニュー「夏野菜のグリーンカレー冷麺」をいただきました。
グリーンカレーと言うことで、辛いマークが付けられています。
夏野菜がタップリと入った冷麺ですが、スープはグリーンカレーです。
麺は冷麺らしく固めで、スープは辛いです。
舌先がちょっと痛く感じるグリーンカレーですが、クセになる美味しさです。
揚げたカボチャの甘さが心地よかったです。
もちろん完食(スープは残しました)!
ご馳走様でした。
この日は、ランチを食べに、池袋ルミネにある“ピエトロ”にお邪魔しました。
注文したのは「イベリコベーコンと生粒こしょうの至高のカルボナーラ」のR(レギュラーサイズ)と「スープとパン」のセットです。
「冷製コーンスープ」が到着です。
トウモロコシの甘さと旨みがスープに溶け込んでいて、美味しいです。
パンは、バケット(バター付き)です。
メインのカルボナーラの到着です。
イベリコ豚のベーコン、パスタにはパルミジャーノチーズがかかっています。
そして、濃厚なカルボラーナに生の黒粒こしょうの味が際立ちます。
普通の粒こしょうのようなピリッとした味わいとは違う、生の粒こしょうの旨みが広がりました。
量が多かったので、Sサイズでも良かったかも・・・。
ご馳走様でした。
この日は、地元の居酒屋“晴れのち晴れ”にお邪魔しました。
まずは、生ビールの小サイズで喉を潤します。
お通しは「山形だし豆腐」、暑い時期の定番で、美味しい山形だしです。
肴は、「刺身五点盛り」のハーフサイズです。
「ヒラメ」、「鯛」、「金目鯛」、「鰆の柚菜塩たたき」、「鰹の塩たたき」、「赤身の漬け」、「胡麻カンパチ」と2品おまけです。
そして、「酢飯」と「海苔」です。
真鯛は海苔で巻いていただきました。
「桜エビと花ワサビのゼッポリーニ」です。
“ゼッポリーネ”は、イタリア・ナポリの料理で、ピザ生地に海藻を混ぜて揚げたものですが、それを居酒屋メニュー風にアレンジしたものです。
外はカリッと中はモチモチ、桜海老が芳ばしく美味しくなっています。
お酒は、秋田県秋田市の新政酒造「新政三種飲み比べ」です。
新政酒造の最上級ライン「Astral Plateau(アストラルプラトー)」の中から、
「異端教祖株式会社 純米 白麹仕込み 酵母無添加 秋田酒こまち40%精米 木桶仕込み」、13度の冷酒です。
甘酸っぱいジュースのようなスッキリとした飲み口のお酒です。
「農民芸術概論 純米 酵母無添加 陸羽132号40%精米 木桶仕込み」、13度の冷酒です。
酸味は控えめで、ほんのり苦みも感じる味わいです。
「見えざるピンクのユニコーン 酵母無添加 貴醸酒 改良信交35%精米 木桶仕込み」の14度の冷酒です。
フルーティーな酸味、スッキリとしたのど越しのお酒です。
それぞれレアな日本酒で、かなりのお値段でした(汗)。
ここからは普通のお酒です。
広島県東広島市の西條鶴醸造「西條鶴 “夏のららら” 純米吟醸 中生新千本55%精米火入れ」、度数16度の冷酒、90ccです。
フルーティーだけど酸味もあり、落ち着いた味わいのお酒です。
鳥取県鳥取市の山根酒造場「日置桜 特別純米 山滴る 山田錦70&精米 生酒」、度数14度の冷酒、90ccです。
しっかりとしたコメの旨みと酸味を感じるお酒です。
「トウモロコシの唐揚げ」です。
トウモロコシを唐揚げにして、フルーツソースをかけた肴です。
甘めのソースが揚げたトウモロコシの香ばしさと合っていますね。
お酒が進む肴です。
最後は、千葉県山武市の寒菊銘醸「寒菊 True White 雄町50 無濾過生原酒 純米大吟醸 雄町50%精米」、度数15度の冷酒、90ccです。
酸味のあるコメの甘み、まったりとしたのど越しが美味しいお酒です。
ご馳走様でした。