『愛の税金』って哲学になりますか?反対されない税金を考えたら『収入税』だと想い付いたのですが、みんなには反対されてしまって。『愛情主義経済』という言葉を想い付いたら、愛される税金・喜ばれる税金・大切にされる税金・景気の良くなる税金・幸せになれる税金と来て、儲けを大きくとる税金だと考えて、『担税責任』に課税する『経費課税』だと。もしくは、また元に戻ってしまうのですが、担税力と共にある『収入税』だと。緊急時を『資本主義経済』、通常時を『愛情主義経済』と考える様になって居ますが、喜ばれる税金・『愛の税金』は実際存在できるのでしょうか>?                            2018/4/13