株主優待券が増えてくる問題点として、
1、持ち歩きが困難になる
2、使い忘れが生じる
1は株主優待券が増えると自宅待機を強いられる株主優待券が増えます。
2は使用期限を忘れてしまうことが発生します。
収納好きな人妻が使っていたアコーデオン型の収納ファイルを強奪。
見出しに1~12月を記入し株主優待を入れます。
これで収納と使い忘れは対策はバッチリ。
普段持ち歩く優待券については、優待券と一緒に送ってきた社名が入っている紙(配当の内訳や住所が書いてある紙)を使用期限の月の場所に入れておくとチェック機能になります。
これはかなりオススメです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・