ご無沙汰です。
すっかり始まっている展示のお知らせです。
武蔵野美術大学の図書館内展示室で四人展のお知らせです。
武蔵野美術大学の図書館内展示室及び図書館内で新見隆先生企画による展示です。
「侵犯、越境、超越するゲーテの手ーさかぎしよしおう、関根直子、徳丸鏡子、留守玲」展 5月13日より6月15日 10:00~17:00 (日曜日休館)
ムサビの学生さんと教職員に向けた展示と一応はなっておりますが
図書館入口ゲート左横のインターホンで「作家の紹介で展示を見に来ました」と言うとゲートを開けてもらえて図書館内に入れて観ていただくことができます。
徳丸が一昨年から昨年にかけて信楽の陶芸の森で作ったリアル人体サイズの作品が関東に初お目見えなので、国分寺方面に御用があるときにご高覧いただければ幸いです。
フライヤ―画像で出しておきますね。
大学の施設内なので気軽に行きにくいかもしれませんが、こんな機会に美術大学の中に入ってみるのもいいんじゃないかと思います。
ご来館の場合、上記赤字の手順でお願いしますね。