見た目かなりたらこ。
寄るとますますタラコ。
なるほど、こちらはカイエンペッパーとナンプラーを使うのね。
アマランサスには独特の香りがあるからナンプラーは魚臭くするためにも良いと思う。
これは次回使わせてもらいます。
さて、今日は上記とほとんど同じメニューを食べたんだけど、マヨネーズがなくなったからヒエちゃんのマヨネーズっていうのを作ってみた。
ヒエの粉でクリームを作って油と塩を入れるだけ。
私は堕落してるから水飴もいれましたが。😛
これをマヨネーズ代わりに使ったら、食べている間からもう腸が動く感覚があって、びっくりした。
味は市販のマヨネーズとも手作りマヨネーズとも違う。これはこれ、という味。
クリーミーで旨みがあるけど、油が大さじ2杯だから重くはない。
油は少ないけど、穀物の旨みがあるから物足りなくはならない。
で、食べた後になぜか身体がスカッとする感覚がある。
なんでかねぇ。
【追記】
ヴィーガンマヨ、3日で食べ切ってしまった💦💦
まぁヒエ粉30g、塩小さじ一杯半、米油大さじ2、水飴少々、だから3日で食べ切っても市販マヨネーズ1本1週間でなくなるよりずっとヘルシーだからよいが。
サラダに使い、タラモサラダに使い、サツマイモを食べるのに使い、酒の肴に海苔に乗っけて食べたらすぐ無くなってしまいました。
で、今日ヒエ粉じゃなくてもちアワを粉にして作ってみた。
ヒエ、白いからマヨネーズみたいな気分にならないし、
もちアワは「つぶつぶ」料理のなかでは卵に見たてて使っているらしいので
「じゃあマヨネーズはなぜアワでつくらないのか？」
って疑問が湧いたから。
こんな外見。
で、前は水飴入れたらやっぱり甘さは雑穀で足りているのがわかったので、今回は無し。
次に買い物行く時にポッカか国産レモン買ってこよう。
油も良いオリーブ油でも買おうかな。
「つぶつぶ」は菜種油を推奨してるんだけど、とにかく身近には手に入らないのです。