久々に食べ物投稿。
この大谷ゆみこさんの考案したお豆腐のスフレおいしいです!
この格好とヘアスタイルで料理しなくても良いんでは、と思いますが
この安土桃山式の「小袖」の普及も彼女の活動のひとつだからね。😅
材料分量が載っているのはこちら。
完全ビーガン、すぐできる、満足感があるのにお腹が重くならない、
そして食べた後、なんか「スカッとする」「スキッとする」感覚がありました。
普通何か食べた後って体は暖かく充実する、とか悪くすると重く感じたりどよん、としたり眠くなったりしますよね。
それがなんか清涼飲料水飲んだ後みたいにスキッとしたのでした。
なんでかはよくわからない。
(たぶん、それだけ内臓に負担がかかっていないんじゃないかと。)
大谷ゆみこさんは私が体調が悪くてどうしようもない頃に断食と完全ビーガン食からの繋がりで一時期とてもハマりました。
ちょっと講座がお値段良いのが難点で正式指導を受けたことはないんですが、一時期は活動の団体「つぶつぶファミリー」の会員だったり、レシピ本や考え方の根幹を説いた「未来食」などの書籍は複数持っていたりはします。
ゆみこさんのレシピは完全ビーガン食なのにチーズ風味やらお肉風味、お魚風味、なと現代人がなかなか諦められない食べる楽しみを諦めないで良いように工夫されていてやっぱりうまく出来ているな、と思います。
その後ビーガン料理の流行の波が何度か来たり、炭水化物を排除する料理が流行ったりして、
だんだんゆみこさんが考案した雑穀をメイン食材にする「つぶつぶ」は旗色が悪くなった時期もありましたけど、やっぱり美味しくて温かい料理で国内産の食材で作り上げる「つぶつぶ」は色褪せませんね。
私はレシピ通りでなく具材をブロッコリーと玉ねぎにしました。
お腹がすいていたから写真は無し。
今度作ったら撮ります。😆😆😆
2回目作った画像はこちら。
今日は4年くらい使っている自作の竹炭の浄水器に新しい子を増やしました。
透明系の一升瓶に自分が焼いた竹炭を入れただけだけど。
瓶の口が細いから中の竹炭を交換することが難しいので、効果が信用できなくなったら新しく作り増やすしか無いのが残念なところ。
右が今まで使ってきたもの、真ん中は新しく作ったもの。
左は真ん中の新品からの最初の水を取ったもの。
竹炭はよく洗うし、高温(1230℃還元)焼成だから大変硬質に焼き上がっているんですが、瓶の口が狭いから炭を割って入れなければならないことがありまして。
そうすると破片や粉が瓶の中にどうしても出る。
そういう竹炭の粉が入った水が左の瓶。
炭の味も匂いもしないし、竹炭のパウダーをわざわざ買って服用している人もいたりするので体に悪いわけでもない。
むしろ良いくらいなんで構わず炭入りの水も飲んだり料理に使います。
そのうち出てこなくなるし、まだ古い浄水器も使うから澄んだ水が良ければそちらを使えば良いからね。
竹も素晴らしい植物だよねー。