ぶっちゃけなんか調子が悪いんですよ。
なにかなぁ?と色々考えると
一昨日の夜に何か寒くて熟睡できなかったこと
昨日、初めて地域の「組」の地域清掃に参加した結果
ものすごい数の「打っちゃった人たち」(ほぼ老人・ちょびちょび壮年層)に囲まれての作業をしたこと。
特に昨日の夜の調子の悪さは嫌な感じで
外作業から帰ってきて昼に湯舟に浸かってお風呂に入ったのに
夜にあまりにも「寒い」のでまたお湯を張って
ドクダミの乾燥したのを入れてドクダミ薬草湯にして2度もお風呂に入ってしまいました。
さらにいつもは板に薄い夏の肌掛けを敷いてその上に寝ているんですが
(西式甲田療法という健康法の実践。)
「寒い」ので来客用のふかふかの敷布団で寝てしまいましたよ。
今日はちょっと軽い風邪みたいな感じ。
空咳が出て少しぼーっとします。
夏風邪か・
じゃなきゃ「打ってきた」人たちから何かもらったか。
どっちでもいいです。
私は自分の免疫能力を大切にして対処するだけっす。
世界的に有名な枠珍の開発者さんのインタビュー。
日本語訳に吹き替え音声も付けて大変見やすくしてくれています。
ただ、これは「もう」な人は見ないほうがいい。免疫下がります。
(ちょっと「もう」な人には壊滅的な情報です・・・)
でも「まだ」な人はこれをよく見て、自分の選択が間違っていないことに自信をもって強くあってください。
昨日戸惑ったのは本当にもう私の地域では「まだ」な人って同世代より上なら多分もう私だけ。
そしてFacebookを見るに、高校同期の知的で社会的に成功している皆様はガンガン「もう」になっている。
(そもそもよくTVで出てくるマルコメみたいなお医者様O医師は高校の同期なのだぁ)
そして自然派っぽかったり環境問題に関心があると思っていたりした高校同期以外の友人達も
老いも若きもガンガン「もう」になってきている。
「え~?こんな人も結局打っちゃうのか」と内心思ったりする。
持病のある人なんかは年齢に関係なく、重症化を怖れているからしょうがないかな、とも思ったけれど
まだ若くて自然派だと自他ともに外にアピールしているような人でもそうなので
人は結局その時にならないと解らないなぁ、と。
これ、最終的にある種の振り分けにはなっちゃってるかもしれない。
そうならなきゃいいとは思うけれど、この枠珍開発者の仰るには
「もう」の人の自己免疫ってドえらく下がるみたいだから、今後次々新しい病気が出るたびに打たなきゃならなくなるみたい。
今までは好き嫌いっていうか最終的には個々の話だし
もう少しみんな目が開いているかと思ってたら
・・・・・そうでもないのをひしひし感じるので
ああ「もう」の人達よ、君を泣く・って感じではある。
でもそれもその人個人が選んできた運命なので最終的には何も言えない。
その人たちの望む幸せが得られますように、と「慈悲の瞑想」を捧げるだけ。
取り返しのつかないことを指摘してその人の免疫下げたら良くないもん。
それにしてもしみじみ、Queenの「手をとりあって」の歌詞が染みます。
When I 'm gone,
they'll say we're all fools and don't understand
Oh,be strong, Don't turn your heart
We'er all, You'er all, for all, for always・・・・
Let us cling togerther as the years go by。
私は少ない人が行く細い道を選んだんだと今更ながら思うけれど、
どこかで孤立している同じ方向の人達よ
手を取り合ってこのまま行こう。
私達はこれからの未来を担う方になってしまったようだから、強くありましょう。