音声入力を依然試しています。
勝間和代さんが自分で使っていらっしゃる音声アプリは リモートマウスというアプリの音声入力らしい。
今日見てた動画でおすすめのアプリ3種の中にこれを入れていて説明をされてました。
私は最初 Google Keep で長い原稿も入力されているのかと思っていたんですけれど、
keepの方はスケジュール管理とアイデアの思いつきのメモに使われているようでした。
(動画はこれだったと思う)
リモートマウスは調べてみて、パソコンの方にサーバーをダウンロードしなければいけないみたいで
ちょっと設定が面倒くさい、と思ってしまった。(やればすぐなのかもしれませんが)
私はマウスの代わりにスマホを使ってPCを操作したりはしなくていいので
それならば Google のドキュメントを使って音声入力をして、それを共有してWordのソフトで使ったりするようにすればいい。
確かGoogle ドキュメントそのままWordにできる設定があったような気もするので、
長文の文章を音声入力したいならGoogleドキュメントを使えばいい感じがしました。
この記事はスマホの音声入力そのまま(アメブロのアプリの音声入力なのかな?)を使って入れてみています。
反応が弱い、遅いことと句読点が自動的に入らないことが気になります。
一番最初にスマホに入れた聴覚障害の人のために音声に即座に反応して文字変換をするアプリは速さも漢字の変換も素晴らしくて、最初にあれを体験してしまったからどうも比べてしまいます。
次に勝間さんがおすすめする Google ドキュメントの音声入力も使ってみたんですけれど、誤入力も多いしやはり遅いです。
Google ドキュメントの場合はコピー&ペーストして他のアプリに移したりしないでいいというのが大変に楽。
しかしコピー&ペーストして音声入力したものをアメーバに移し替える手間と
この不正確な漢字変換と遅い反応とどちらが良いだろう?
試し試し使ってみようと思います。
ただ音声入力そのものはすごく楽。
自分が何をしたいのかということをよく見極めて、しばらく音声入力ソフトを探りながら使い試して、
自分のスタイルを決めていくことになると思います。
隣の市の自然派おしゃれカフェでガレット・デ・ロワをオーダーしてみました。
特にオシャレでもない親戚のオジサマオバサマの集まりに持って行ったのが残念なのですが、
サクサクして美味しかった。
お菓子の中に小さな陶器のお人形(フェーブ)が入っていて、
それが自分のピースに入っていた人は紙の王冠をかぶって願い事を言う、というお遊びのあるキリスト教公現祭を祝う焼き菓子です。
「シェルブールの雨傘」での印象的なシーンに使われているお菓子として名作映画ファンにもおフランス好きにも気になるお菓子ですね。
フェーブは集まりで食べた中からは出てこず、余ったものをお持たせにした中に入っているようです。
注意はしたけれど、ほんと誤飲しないようにしてもらいたいなぁ。