1カ月でそこそこ大きな作品を作らなきゃー笑い泣き笑い泣き笑い泣きキャーキャー

 

とかいっていたら・

 

並行してお声掛かっていた別のお話の出品数が

 

私が認識していたよりもずっとずっとずっと多かったよう・・・・・ポーンポーンポーンポーン

 

1カ月で大きな作品作るのが2個に増えたよう・・・・・・・・・滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

 

そのほかに参加するってお約束した展示用にと思っていたものも出品点数誤解していたところに回して出さないといけなくなったから

 

別件の展示用にも夏に新作作らなきゃならないってことだなぁ。滝汗

 

 

ちょっとオラこの1カ月一昨年中国に行っていた時みたいに陶芸に人生捧げなきゃならなくなっちゃったよう。

 

あっれ~、私 「美しき緑の星」 

みたいな生活をする未来を選んだはずなんだけどなぁ。

 

★美しき緑の星☆あらすじ この美しき緑の星では貨幣制度がとっくにありません。 自分の得意で好きなことをそれぞれが表現して共存共生し、みんなが平和に豊かに暮らしています。 なかでも、重要な仕事は、彼らの惑星から、宇宙の惑星に訪問する仕事です。 しかし、地球は本当に危険で野蛮な原始的な星なので、誰も行きたがらない。 そんななか、主人公の女性が名乗りあげます。 「わたし行ってもいいわよ!」 ☆作品紹介 誰もが協調のうちに暮らし、みんなが幸福で互いに助け合い、何でも分かち合い、お金の必要がなく、自然と共に暮らす世界があったとしたら……そんなの、ありえない? 「美しき緑の星」は他に類を見ない映画です。メディア経営者らの手によって母国フランスはもとより、EU内では発禁状態にされているのです。マイナーなチャンネルで深夜に放送されたことが2回ほどあるのを除けば、1996年以来テレビで放映されたことはありません。ヴァンサン・ランドンやコリーヌ・セローなど有名な俳優が出演しているにもかかわらず、探しても、なかなか見つからないのは、そのためでした。 これは世界中の人々に大きな目覚めを呼び起こす映画です。昔から 本当のことを隠しておくのは難しいものですが、みなさんもこの映画を通して本当のことを知るに至ったというわけです。リンクhttp://asejitsu.jimdofree.com/特集/美しき緑の星-日本語字幕/


 

毎日「笑いの瞑想」した後に

 

「私は地球環境に調和したサスティナブルな家をセルフビルドで建てて

地球に感謝しながら静かに楽しく暮らして

落ち着いて作品を作って

私の静かなライフスタイルがまわりにもじわじわ広がっていく」

とか宣言していたんだけどなぁ、、、。

 

でもきっと今のこれも

そういう未来につながっているってことなんだろうと思う。

 

さぁ。

 

体を大切にしながら

時間を大切にして

前の作風の延長の作品になってしまうけれど

職人的にきっちりした仕事をすると気持ちを切り替えて

 

仕事しよう。

 

今度は体をガタガタにしてしまうようなひとりブラック企業みたいな働き方はしないように気を付けて。

 

ってことで更新ますますとびとびになるかもしれません。

 

 

私の陶芸の神様、スパルタ・・・・・・。