5月4日の日本同時一斉大爆笑企画、世界規模での他のイベントと合わせると10万人規模の参加になったようで
乱数計測器での数値ではまだ結果が出せていないものの
以下のみつろうさんのブログでは「なんだか1時に急に笑ってしまった」など笑いの電波を敏感な人はキャッチしたようですね。
5月5日にakikoさんとヨシさんが中心になって開かれた「スターシード宇宙フェス」 に出演したグレゴリー・サリバンさんも
「昨日(4日)からずいぶん地球の雰囲気が良くなった」とも仰っていました。
(宇宙フェス、私は今日録画を見たんですが「フェス」でしたね、いろんな意味で。グレゴリーさんとakikoさんのワークが私にはなかなか効きました。あと・Karumaさんという方が「つながる」時のエネルギーの変容がすごかった。)
5分とか3分とか、一定時間笑いたくもないのにとにかく全力で笑う、と
体温が上昇した感じとかスキッと空間が変わる感じと一緒に
全身をじ~~~~ん、としたバイブレーションが包みます。
この「じ~~~~ん」、笑った後に味わっていて「これ、ほかの事でもこうなるな」と気が付きました。
1・一時期わりと熱心にやっていたヴィム・ホフ・メソッド(W・H・M)で30回くらい激しく息を吸って吐いてを繰り返して、2分ぐらい息を止めた後息を戻したとき。
2・掌を300回こすり合わせたとき。
W・H・Mの時には脳を中心に全身じーんとしますが
掌300回の時は両掌とその間の空間から全身に広がる感じ。
掌をこすり合わせる方のテクニックを紹介してくれた並木良和さんによると「縄文のバイブレーションを感じる」「ゼロポイントを感じる」テクニックだということなので、
つまりこの「じ~~~~~~~ん」が大事なんではないか。
一番手軽にできるのは掌こすりだけど、W・H・Mでも笑いの瞑想でも、気が向いたときに好きなのをやるときっとよさげな感じがします。
W・H・Mは健康になる、体力が付く、などの特典
掌こすりも若返りホルモンが出る
笑いの瞑想は体温が上がり免疫力が上がる、
と全部肉体的にも良いことばっかりだしね。(*^_^*)