この話↑に続きです。

書いていたら長くなったし違う話になってきたので仕切り直しました。

 

 

バシャールが前から言っていた「乗り込む電車の行き先が分かれ始める」をこんなに実感する日々が来るとはなぁ、

と私は今思ってます。

今、まさに自分の在り方と自分がどこを見るのか、がシリアスに突き付けられているのを感じるよ。

何年も前からいろいろなスピリチュアルな人たちが言っていたのって、まさに今このこれなんだなぁ、と思う。

 

みんな、こんな日が来るってマジに思ってた??待ち構えて用意していた???爆  笑

「おはなし」でも「比喩」でもなかったね。

バシャール、ほんとの事話してたんだね。 爆  笑爆  笑爆  笑

 

前は比較的に生きる事食べる事暮らす事が難しくないこの日本だったから容易に心の事や霊性を高める云々などということに

多くの人が心を向けるゆとりがあったといえばあった。

でもこれからは?

自分の生活や生き死にに振り回されず「霊性を高める」ことから手を放さずにいられるだろうか。

ひとりひとりの覚悟が静かにしかしシリアスに問われているような気がするよ。

 

私がよく引用する並木良和さんの講演で、何年も前から並木さんがおっしゃっていた

「2020年の春分のゲートを越えたら 目醒めの世界と眠りの世界に分かれていく」 とか

バシャールが言うところの「(それぞれの波動の)電車が分かれていく」の話とか。

 

今すごいリアリティを持って振り返れる。

 

2020年を越えて眠りの世界を選んだ人たちは「目醒められないとは言わないけれど、ブッダやキリストのようなすごい努力が必要になる」(並木さん)

「2015年くらいからそれぞれの電車の乗り継ぎが難しくなっていって、2033年から2055年くらいまでにはそれぞれの線路は大きく離れていってしまって自分が選択していない波動の世界のことなど聞いたこともないというようにまでなるでしょう」

(バシャール・本田健「未来は、えらべる!」VOICE新書)

 

今、私はこれらの言葉を怖いほどのリアリティをもって感じているところ。

あれ、本当だったんだな、って。

本当に今、シャレにならないくらい「今の自分の在り方」「今の自分のご機嫌」が即座に自分が体験する世界を作っているのを感じます。

 

いつも、いかなる時も外側の世界に引っ張られることがないように。

なりたいけれどなれるだろうか。

 

私が今見ている世界では、

ちょっとだけみんながしょんぼりしていて

未来に悲観的な人 

同じくらい明るい未来を見られている人

今に安らいでいる人もいる

元気を無理に出そうとしている人

斜に構えてる人

不安で、甘えられそうな人にインネンつけてる人

 

ま・カオス。(笑)

 

それは私の「在り方」の反映。

 

「さぁ、あなたはどこを選びますか?」と今突き付けられてる。

今、決めなさいと。

今、観たい世界を本当に選んでその手を離さないようにと。

 

 

そんなもん、安定していて平和で明るい世界を選ぶよね。

もう、今ここで照れたりして本当の本音を選ばないなんて  無理でしょう。

 

2万6千年また待ちますか??ってやつよ。

 

♪アン・ドゥ・トロワ 今がその時、ためらわ~な~いでぇ~ハート

 

♪アン・ドゥ・トロワ 今がその時、もうもどーれーないぃ~ラブラブ

 

 

 
ちょっと事の重大さに怯んでいたんだけれど、
素敵なキャンディーズのお嬢様方に「ためら~わ~ないで~ラブラブ」って言われたら元気出た。
 
これ、吉田拓郎の作曲だったのね。
拓郎、天才っていうのは本当なんだなぁ。