6/1の旺季志ずか先生のブログ。
(Happyさちまるちゃんが)
本当の望みから
3ステップくらい離れたら
大変な出来事が起こるよな
って言ってた。
これ、ほんとのほんとのほんとです。
私、経験ある。
というか・この3,4年がそうだったもん。(笑)
「目醒める」って本当に決めるまで人生がどんどん縮小するみたいになったのって
自分の中で「陶芸界で頑張る!」「世界中に作品売る!!」みたいなもう自分の中ではズレちゃった望みを
「達成していないんだからまだあきらめない」みたいにしがみついていたり
「陶芸家なんだから、スピは「趣味」!」とか
「『目醒め』たら作品作れなくなっちゃうからやだ!!」と目をそらしたり
してきたからだよ。
最近のさちまるちゃん・旺季先生のトーク、
「願い」でなく「望み」
「望むということ自体が神の望み」
「だから望むことは聖なること・なんなら儀式ですらある」
「望む時、人は『今ここ』にいる・自分軸でいる」
の話など本質をついていて本当に勉強になります。
この辺の動画2つ。↓
「聖なる望み」
https://www.youtube.com/watch?v=E4uUSepp_c8
上の動画の補足、と言っているさちまるちゃん・旺季先生のインスタトーク
https://www.youtube.com/watch?v=gGgpZa3Fwg
「目醒める」んだから現実変えようとしなくてもいいよね?
じゃなくて
何かあったらまず「統合」して周波数外してから
「じゃあ本当はどうならいいの??」と本当の望みに出会いに行くのが良いんじゃないかなあと思う。
並木さんだって「タイムラインをシフトする」ワークを力を入れて紹介しているし、
「変わりたい」「望む」というのは別になにも悪いことじゃない、
それどころかさちまるちゃん的には
「望みは源の栄養」とまで言っていますものね。
自分軸に戻って、本当の望みを望もう!
【改題後追記】
1個目の動画を聴き直したら(作業しながらだから「聴く」)
これは文字おこししたいくらいの深い内容だった。
今までのさちまるちゃんの理論で最高峰。
真面目に書き取りながら聞き直したい。
私達はただ純粋に望んで良いのです。
もっと 整理できてまたこの内容について書けたらいいなあ。