前の記事が冗漫過ぎたので、要点をまとめておきます。

 

おすましスワン 私は私本来の、無邪気な子供の様な意識のままで楽しく作って喜んで「こんなんできたの♡」と嬉しく人に見せていりゃあいい人でした。

そうすればそうするほど、周りも喜んでくれるしうまく回りました。

無邪気な子供の幸せの光を徹底して放つのが私の役目のようです。

 

おすましスワン 自分責めをやめて「今」に集中して自分のエネルギーを整えたら、自分が妄想していた「未来」も自分が妄想フィルターで観ていた「現実」も変化しました。

まず自分の目が妄想のくもりから解き放たれたからか、あんまりよくないと思っていた作品が実は十分良い出来だとちゃんと真実の姿で見えるようになり、イベント当日も親切にされて良いことばかり起こりました。

(過去・今・未来が「繋がっている」と思いこむのを外す並木さんのワークをしばらく続けていたことが役に立ちました。

実際に夜更けの仕事場で「ダイヤモンドの位置」に立ってタイムラインを外すワークをしたりしました。

まつゆかさんが紹介しているこのワーク、ですね。 https://ameblo.jp/no40fuji/entry-12445586101.html )

 

おすましスワン 自分責めをやめて今まで自分が選んだことを全肯定して、徹底的に自分を赦して優しくしてあげたら、異常なほど世界が私に優しくなりました。

もともと高校同期の友人たちは女神のように優しく優秀な皆さんなのですが、もう女神達私を取り巻いて全力で親切にしてくれる、この世の極楽状態が起こってびっくりしましたよ。

で、私は女神たちに囲まれた困った子供、って体だったんですが

(搬入の時にトイレに鞄を忘れたー!とか言ってしばらく中断したり(車の中にちゃんとあった)、本当にだめな大人なんだ)

どうせなら気持ち良く優しくされる子供になろうと決めて終始ご機嫌に優しくされることができました。

 

おすましスワン 物販ちょっと売れ行き厳しかったんだけれど、「物販よりこっちの小品が1個動いた方が簡単でいいや」と思っていた通り、小品が動いて来月の生活費くらいはどうにかなりました。

ぼんやり「こうだったらいいなぁ~」と思うのが一番叶う、これやっぱり本当です。

今までの人生思い起こしてみてそういえば叶った大きなミラクルはみんなそうでした。

(私は結構ミラクルなことをご加護でいただいている方です)

 

おすましスワン 総じて、この何か月か自分を責めたり焦ったり、そのたびに一生懸命統合をして外してきたんだけれど、そういう焦りとか本当に全然役に立たないばかりか逆方向に自分を引っ張るし無駄だったなぁ、としみじみわかりました。

もちろん「外す」ためにそれらは出てきたので、今回現実がずいぶん優しくなったのは冬の時期に辛さを感じてはこまめに統合していった結果だから「無駄」ではなかったんだけれど。

 

自分はまだまだ外していかなきゃ、なことがたくさんあると思いますが、今回の流れを心に留めて

 

絶対自分責めをしない、

過去ー今ー未来の幻想のタイムラインを外して思い込んだ過去と妄想した未来を自分の好きなように変えていく、

自分の心臓の真ん中から明るい光が出ていてそれがバーっと外に照らし出されているのを感じて自分を開いてご機嫌でいる、

親切にされたら子供のように喜んで感謝して受け取る

不安や恐れはただ「波動が落ちている」ことの反映なので「意味なく落ちている」だけ。だからそういう時は同じように「意味なく上げる」だけでいい

 

このへん徹底していきたいです。