時々、白い光が見えるようになった。
家の中でも、外でも、昼でも、夜でも。
目を開けてなにかしていると視界の端で、
パッと自分の掌くらいかそれよりやや大きい白い光が漫画の叫びの吹き出しみたいな感じに大きく発光してから消えたり





蛍のように小さな光がすーっと飛んできて(妖精ってこんなふうに飛びそう、というようなフワッとしつつ速さはある感じ)ちょっと燦めいてフッと消えたり。





老化現象か目の疲れかなあ、とも思うけれど
次元が変わって今まで見えてなかったエネルギー体が捉えられるようになってるなら、
楽しいね。

見え始めたのは今年になってから。
(だと思う。)
まぁ、目の異常だったら笑ってくれたまえ。
【追記】
コメントでみどりさんがご指摘くださっているように、網膜剥離の前兆かも、なんですね。

今ちょっと日程的に厳しくて行けないんですが近々ちゃんと目医者さんに行きます。
アーティストには目は命ですからねー!
みどりさん、ありがとうございます。