先日「エターナル・サンシャイン」を観て感想を書いたばかりなんだけど、今日タイムリーに主演のジム・キャリーのインタビューを紹介して訳してくれた方の記事に巡り会った。
きみどりん師匠が前に「ジム・キャリーの出る映画には一見そう見えなくてもスピリチュアルなテーマのものが多い」と書かれていたように記憶してますが、このインタビュー(の翻訳)を読む限り、この人本人がそもそもスピリチュアル視点の強い人だと解る。
私はあんまり予備知識なくて「エターナルい・サンシャイン」を観たんだけれど、ジム・キャリーさんって元々コメディアンなのね。
「エターナル・・・」では地味で落ち着いたイケメン系のビジネスマンだったので「マスク」の人だったなんて全然思いつかなかった。
ジム・キャリー主演映画のおすすめ8選というサイトを観ると、コメディだけど深い映画を得意とされているようです。
全然テイストは違うけれどロビン・ウィリアムス亡きあとコメディアン系の名優さんとして沢山活躍していって欲しいです。