昨日の夜テディさんの訃報というなかなかショックなお知らせに接して。

でも昨日の記事に自前コメントつけたように、テディさんに対してやスピリチュアルTVとの出会いにひたすら感謝が湧いて、
更には 自分って恵まれてるな、自分は今ここにいられて嬉しいな、今を体験できて幸せだな、と いま・ここ にあることへの深い感謝に落ち着いたわけです。

思えば去年の後半から唯一無二の幼馴染みと叔父二人、私のアイドルのデビッド・ボウイ様にプリンス殿下、と関係の近い人や心を寄せていた人がどんどん亡くなって、お別れ慣れしたというのもあるかもしれない。

(でもまさかテディさんまで亡くなるとはね。)

スピTVの中毒になりかかるくらい浴びるように視聴してスピリチュアルな考え方を身近においたら「別に人は肉体はなくなっても消滅しないから」という考え方も板に付いたからかもしれない。

ほんと、いま私は 今・ここ、で沸き上がる感情を味わいに来てるんだよねー。
だから味わえばいいし、味わっていると、味わうことが与えられている不思議を想い、その不思議さと精妙さに打たれてうっかり感謝してしまう仕組みになっている。

結局感謝しかない、ってスピ系の人が判で押したように言うけど、そういう構造なのね。

ありきたりなのは退屈だけど、本当に結局は感謝しかない。
過去動画があるかぎり何回でも視聴してお会いするわけですが、

テディさん、素晴らしいお仕事をありがとうございました。
生身でお会いできなかったのが残念でしたが、まだまだ動画と動画からのエネルギーを通じてお会いさせてください。