私の愛しい皆様へ。(叶姉妹風。)
自己肯定力を、今すぐとにかく高めに設定しちゃってください。
何の根拠もなくていいです。
ただただ「自分はかけがえなくて素晴らしい」と言い切って決めて信じてみてください。
実感なくていいのでアファメーションしてください。
自己肯定力の高さに比例して、いや相乗で、物事が好転します。
運が良くなり、やりたいことがやりたいようにどんどん開け、予想外の展開にびっくりするようになります。
詳細は書けないけれど、私は今そんなかんじになってきています。
ってだけじゃなんにもわかんないよね。(^_^.)
書けることだけ書いてみようかな。
先月亡くなった叔父の四十九日が5月の最初の方にあります。
四十九日に姪や甥まで招集かかるって珍しいと思うんだけど、母がもう私達子供も自己同一化してしまっているので母が参加なら私達も絶対参加するもの、と話が決まってしまってました。
でもみんなだってそれぞれに人生があるからそうも出席できない、自由業者の私が代表で出れば義理も立つだろう、となっていました。
んが。
よりによってその日に、私も縁の深い滋賀県の陶芸の研修施設で、一生に一度しかないだろうという豪華な顔ぶれの講演会がある、とお知らせが来ました。
日本現代美術の立役者・村上隆さんとサザビーで憶単位で作品売買される奈良美智さん、村上さんのカイカイキキで作品を展開している陶芸家3人の対談。
村上さんと奈良さんが親しいのは知っていたし信楽に村上さんが推している陶芸家がいるのも知っていたけれど、こんな豪華メンバーが一同に、あの日本の陸の孤島信楽で美術でもマイナー分野の現代陶芸の話をするなんて誰も想像してなかった夢企画。
それは普通、行くだろう。
母がどんなに不機嫌になろうが、叔母ががっかりしようが、説得していかせてもらうことにしました。
実際表面でバトルはなかったんですが母は不機嫌になってツンケントゲトゲされましたが、
私は私をまず大事にすることにしたし、
私は「私は作家としての私を生きる!」と決めたので、
ツンケンされたってそれは私とは関係ありません。
ちゃんと自分を通しました。(偉い、自分!(*^_^*) )
そうしたら、最初に書いていたみたいな、自分では予想もしていなかったような展開がありました。
作家としての自分を大事にしたら、「そのとおり!!あなたは大変価値のある作家です!!」と宇宙がすぐレスポンスをくれたみたいなことが起きました。
恐るべき速さ、恐るべき規模のレスポンスなんだ、これが。
美味しい話だと思わない?
自分を大事にすると楽、
自分のわがままに正直になるとさらに楽で快適、
自分が我慢しなければ人に恨みも抱かないで心も幸せ。
おまけにわがまま通させてもらえたことで周囲のみなさんに大感謝してキラキラ。
それだけでも幸せなのに、倍速でツイてくる。
もう馬鹿馬鹿しくて人に気を回して我慢したり他人基準で生きたりできないよね。
え~と・私こと「にゅーたこ」が陶芸作家という特殊な職種にいるから特別なんだ、とか思わないでね。
私は知っている人は知っているように元々非常に自己肯定能力が低くて、それは公募展で大賞を取っても国内や海外の有名な基金から奨学金をもらって作家として評価されても、そういう事では全然自己肯定能力は育たなかったのです。
私が自己肯定能力を育めたのは、まずは例えばゆきのさんのブログの「私はありのままで完璧です」と朝晩とりあえず唱える、とか・そういう言ってしまえば何の根拠もない、日々の簡単なワークの積み重ねでした。
そういう遊びみたいなワークが積み重なって、「私は私を大事にする!」とちゃんと宣言できるようになって、
それから実際に大事にするようになれて来た。
地味ですぐできてテクニックも勤勉さも才能も何にもいらないことです。
だからさ、これを読んでいるあなたにもすぐできるよ。(*^_^*)
照れてないでバカになってやってみてね。
で、やってみて人生が好転したら、コッソリ教えてね♪
自己肯定力を、今すぐとにかく高めに設定しちゃってください。
何の根拠もなくていいです。
ただただ「自分はかけがえなくて素晴らしい」と言い切って決めて信じてみてください。
実感なくていいのでアファメーションしてください。
自己肯定力の高さに比例して、いや相乗で、物事が好転します。
運が良くなり、やりたいことがやりたいようにどんどん開け、予想外の展開にびっくりするようになります。
詳細は書けないけれど、私は今そんなかんじになってきています。
ってだけじゃなんにもわかんないよね。(^_^.)
書けることだけ書いてみようかな。
先月亡くなった叔父の四十九日が5月の最初の方にあります。
四十九日に姪や甥まで招集かかるって珍しいと思うんだけど、母がもう私達子供も自己同一化してしまっているので母が参加なら私達も絶対参加するもの、と話が決まってしまってました。
でもみんなだってそれぞれに人生があるからそうも出席できない、自由業者の私が代表で出れば義理も立つだろう、となっていました。
んが。
よりによってその日に、私も縁の深い滋賀県の陶芸の研修施設で、一生に一度しかないだろうという豪華な顔ぶれの講演会がある、とお知らせが来ました。
日本現代美術の立役者・村上隆さんとサザビーで憶単位で作品売買される奈良美智さん、村上さんのカイカイキキで作品を展開している陶芸家3人の対談。
村上さんと奈良さんが親しいのは知っていたし信楽に村上さんが推している陶芸家がいるのも知っていたけれど、こんな豪華メンバーが一同に、あの日本の陸の孤島信楽で美術でもマイナー分野の現代陶芸の話をするなんて誰も想像してなかった夢企画。
それは普通、行くだろう。
母がどんなに不機嫌になろうが、叔母ががっかりしようが、説得していかせてもらうことにしました。
実際表面でバトルはなかったんですが母は不機嫌になってツンケントゲトゲされましたが、
私は私をまず大事にすることにしたし、
私は「私は作家としての私を生きる!」と決めたので、
ツンケンされたってそれは私とは関係ありません。
ちゃんと自分を通しました。(偉い、自分!(*^_^*) )
そうしたら、最初に書いていたみたいな、自分では予想もしていなかったような展開がありました。
作家としての自分を大事にしたら、「そのとおり!!あなたは大変価値のある作家です!!」と宇宙がすぐレスポンスをくれたみたいなことが起きました。
恐るべき速さ、恐るべき規模のレスポンスなんだ、これが。
美味しい話だと思わない?
自分を大事にすると楽、
自分のわがままに正直になるとさらに楽で快適、
自分が我慢しなければ人に恨みも抱かないで心も幸せ。
おまけにわがまま通させてもらえたことで周囲のみなさんに大感謝してキラキラ。
それだけでも幸せなのに、倍速でツイてくる。
もう馬鹿馬鹿しくて人に気を回して我慢したり他人基準で生きたりできないよね。
え~と・私こと「にゅーたこ」が陶芸作家という特殊な職種にいるから特別なんだ、とか思わないでね。
私は知っている人は知っているように元々非常に自己肯定能力が低くて、それは公募展で大賞を取っても国内や海外の有名な基金から奨学金をもらって作家として評価されても、そういう事では全然自己肯定能力は育たなかったのです。
私が自己肯定能力を育めたのは、まずは例えばゆきのさんのブログの「私はありのままで完璧です」と朝晩とりあえず唱える、とか・そういう言ってしまえば何の根拠もない、日々の簡単なワークの積み重ねでした。
そういう遊びみたいなワークが積み重なって、「私は私を大事にする!」とちゃんと宣言できるようになって、
それから実際に大事にするようになれて来た。
地味ですぐできてテクニックも勤勉さも才能も何にもいらないことです。
だからさ、これを読んでいるあなたにもすぐできるよ。(*^_^*)
照れてないでバカになってやってみてね。
で、やってみて人生が好転したら、コッソリ教えてね♪