徹夜明けに頂き物のお芋を焼いたら、微笑みかけてくれた。





仮眠して、まだふらふらだったから窯詰めは止めて溜まっていた家の作業をすることに。

外にある大量の叔母の鉢植え(サボテン関係)を屋内に移動、気になっていた柿もぎ、さらに大きすぎて実がもげなくなっていた柿の木の剪定。

梯子かけて電動チェーンソーで勇壮に剪定。
柿の実を干し柿に始末していたら、立ち上がれないほど疲れている自分に気がつく。
外仕事は気持ちよくて好きだから気がつかなかったけど、高いところの電動工具仕事ってとても消耗するのだ。
やっちまったな。

昨晩夜の10時には寝てみたけれど今日も身体ガタガタです。
先月末に納品、と張り詰めていた作品提出が先方のスタッフ異動、郵便物の行き違いでなんとなく余裕ができたものの、今日こそ窯詰めして焼成じゃ。
窯の面倒見ながらインターネットの不具合解決、剪定したというより半分斬り倒したような柿の枝を小さく刻んでやって、
図書館にも行かなきゃ。


今年は干し柿、難しいんだって??