超頼れる助手1号(ハンドリフター様) 2号(チェーンブロック様)に助けてもらいながら作品を1つ組んでみる。







機械に助けてもらっててもヒューマンビーイングは独りでこの作業するって、本当に凄いプレッシャーなのですよ。
私、よく1人でこれを生の(焼いていない粘土の)状態で解体できたな。
あの時は汗だか涙だかよだれだか他のものだかわかんない汁が全部の穴から出たよな。

でも・1つ組んでしまえば根性据わったよ。
この作業がプレッシャーすぎてしばらく作業が停滞していたんだよ、自分って小物。

明日からどんどん作業を進めよう。