週末はこの着物で、まず豆ぶどうさんのOFF会に参加。
写真は取りませんでしたが、参加者全員お気に入りの夏着物や浴衣で眼福な会でした。
私はちょっと飲みすぎちゃって後半なんだか憶えてない、、、、。(^_^.)

明けて日曜日、スイカを食べてよく休んでデトックスして
ここ↓にやって来ました。
六本木の国立新美術館! これ↓を観るためです。

魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展。
バレエ・リュスとは
バレエ・リュス、 近代西洋絵画をちょっと知っている人、バレエが好きな人、ラベル、ドビュッシーやサティやプロコピエフやストラヴィンスキーが好きな人、山岸凉子さんやニジンスキーが好きな人、、、色々なところでその名を聞いた人は多いと思います。
私はまずピカソ、マチス、ルオー、ローランサン、デ・キリコ、エルンスト、ミロ、ジャンコクトーみたいな美術の人たちが関わったロシア発の前衛的なバレエ、としてその名を知りました。
残された衣装のデザイン画やポスターを何かの折に目にしては「これ、実際どうなったんだろう?」「どんな舞台だったんだろう?」と思いを馳せていたわけでした。
だから今年の新年に新国立でこの展覧会が開かれるというのを知ってほんとうにず~っとず~っと楽しみで。
(こんな二日酔いで来る予定じゃなかった、、、、ぼそっ)
期待取りの展示数の多さ、各コスチュームの使われたバレエの概要、舞踊家や美術関係者・音楽家もしっかり明記された丁寧な解説、時間がなくて見られなかったけれど映像による実際の舞台の上映、大満足の展示でした。
殆どの衣装はガラスケースなどなく直接見られるようになっていて、細部もバックスタイルもよく見ることができます。
大きな舞台ではそこまですることがあるのか?と思うほど手の込んだ細かい作りも大変楽しみました。
8月16日に記録映画の無料上映があるので、もしも時間が許せば私はもう一回その日に観に行きたいなぁ、できるかなぁ。
写真は取りませんでしたが、参加者全員お気に入りの夏着物や浴衣で眼福な会でした。
私はちょっと飲みすぎちゃって後半なんだか憶えてない、、、、。(^_^.)

明けて日曜日、スイカを食べてよく休んでデトックスして
ここ↓にやって来ました。
六本木の国立新美術館! これ↓を観るためです。

魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展。
バレエ・リュスとは
バレエ・リュス、 近代西洋絵画をちょっと知っている人、バレエが好きな人、ラベル、ドビュッシーやサティやプロコピエフやストラヴィンスキーが好きな人、山岸凉子さんやニジンスキーが好きな人、、、色々なところでその名を聞いた人は多いと思います。
私はまずピカソ、マチス、ルオー、ローランサン、デ・キリコ、エルンスト、ミロ、ジャンコクトーみたいな美術の人たちが関わったロシア発の前衛的なバレエ、としてその名を知りました。
残された衣装のデザイン画やポスターを何かの折に目にしては「これ、実際どうなったんだろう?」「どんな舞台だったんだろう?」と思いを馳せていたわけでした。
だから今年の新年に新国立でこの展覧会が開かれるというのを知ってほんとうにず~っとず~っと楽しみで。
(こんな二日酔いで来る予定じゃなかった、、、、ぼそっ)
期待取りの展示数の多さ、各コスチュームの使われたバレエの概要、舞踊家や美術関係者・音楽家もしっかり明記された丁寧な解説、時間がなくて見られなかったけれど映像による実際の舞台の上映、大満足の展示でした。
殆どの衣装はガラスケースなどなく直接見られるようになっていて、細部もバックスタイルもよく見ることができます。
大きな舞台ではそこまですることがあるのか?と思うほど手の込んだ細かい作りも大変楽しみました。
8月16日に記録映画の無料上映があるので、もしも時間が許せば私はもう一回その日に観に行きたいなぁ、できるかなぁ。