【30代 主婦 大崎由美さん(仮名)】

 

 

言葉に表せないモヤモヤした
気持ちがあり、すっきりしない
状態
だったのが、問題が明確になり、
腑に落ちる状態になった。

 

 

体験セッションを受ける前は、
仕事や家事、子育てなど、
なんとなくうまくいっているものの、
なんとも言葉に表せないモヤモヤした気持ち
があり、すっきりしない状態でした。

 

自分一人では、モヤモヤしていたことも、
比留川さんに質問を重ねていただくことで、
言語化することができ、自分が何で悩んで
いるのか、ハッキリし、
腑に落ちる状態になりました。

 

比留川さんは話し方が落ち着いていて、
とことん私を聞いてくれ、大変頼りになる
ベテランコーチだと感じました。

 

私と同じようにモヤモヤした毎日を
送っている人にオススメします。

 

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年々1年が短く感じ、1日があっという間に
終わってしまったと感じることが多くなりました。

 

歳をとるほど短く感じるのはなぜなんだろうか
と思っていたら、答えを見つけました。

 

「生涯のある時期における時間の心理的長さは、
年齢の逆数に比例する」というものです

 

30歳の大人の1年の長さは人生の1/30

3歳の子供の1年の長さは人生の1/3
 

3歳の頃と比べたら1/10短く感じる
 

10歳の頃と比べて1/3短く感じる
 

10歳の子供の1日は
30歳の大人の3日分に感じる。

 

大人が子供をせかすのも時間の感覚の違い
からかも知れませんね。

 

 

無意識で行なうことは時間を短く感じる
そうです。

 

また、新鮮で刺激的なことを体験した時間は
長く感じられる

 

歳をとるほど、新しい刺激を受けたり体験
をすることは難しくなるので、1日がさらに
短く感じるのでしょう。

 

だから、さらに未知の分野に積極的に
取り組んで、新たな刺激を受けたり体験
して充実した時間を過ごそうと思います。

 

最後まで読んで下さりありがとうございます

 

今日一日、良いことが沢山起きますように!

 

脳は、実際に起こっているすべての情報
からではなく、その中のほんの一部から
判断しています。

 

100人のコミュニティーで5人に会って、
5人の人がみな明るかったら、
このコミュニティーは明るい人ばかりの
集りなんだと思い込んでしまいます。
 

5%を100%と思い込んでしまうんですね。

この思い込みを利用して一日を気持ちよく
生きようと思いました。

 

信号が青だった、乗り遅れたと思ったら
電車が遅れていて乗れた。


飛び乗ったところ降りる時に、
階段のすぐ近くだった。


エレベーターを使おうとしら待機していた
ので、待たずにすぐ乗れた。

 

たまたまや偶然と思えることに注目して
3つくらい集め、今日はついている、
運がいいと脳を勘違いさせてしまいます。

 

 

 

 

朝からそう思うと、なぜか一日が気分よく
スムーズにいくことが多いです。

 

偶然やたまたまを見逃さず運やついている
ことにつなげて、今日も一日楽しみましょう

あなたと周りの人が幸せでありますように!

 

 

子供の頃の体験から大人になってもうまく
いかない場合があります。

 

いつも
「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」とか

「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい」といわれ、
弟や妹ばかりが可愛がられて
自分はずっと我慢してきた。

 

 

 

「私は愛されていない」と思い

「弟や妹や親に対しての怒り」
を抱いてしまいます。
 
でも、怒りを開放しようと昔のことを
思い出して親に伝えたとしても
中々開放できません。

 

怒りは本当の気持ちをかくしています。

 

本当の気持ちを感じるのが辛いから
その気持ちを隠しています。

 

本当は
「大好きだから愛されたかった」


「大切にされてると感じたかった」


「弟や妹と心を通わせたかった」


でも、そうできない自分が苦しいから

怒りで本当の気持ちを隠してしまいました。

 

この本当の気持ちを理解できた時に

癒やしが起きます。

 

でも今は、何も昔まで遡らなくても現在に
居ながら解放できる時代になってます。

 

今現在で出てくる感情を開放するだけで
楽になってきます。

 

そして、今を心地よく生きてゆきましょう。

 

最後まで読んで下さりありがとうございます。
 
あなたと周りの人が幸せでありますように!
 

 

あなたは自分のことをどう思って
いますか?

 

「私は人前でうまく話せない人だ」
と思っていたとしたら、

そう思う体験があったはずです。

 

小学校の国語の時間に教科書を読んで
間違えたとき、皆に笑われた。

 

 

自分が話したときに、たまたま皆が
黙っていたとか。

 

そして、人前でうまく話せないと
思うと、緊張したり、嘲笑する人を
集めてきます。 

 

さらに、同じような体験を繰り返します。

 

たった1回の体験でも感情が強く 
動けばトラウマのようにもなります。

 

繰り返すごとに「やっぱり」「どうせ」
となり確信になってきます。

 

「人前でうまく話せない人」だから
ダメな人としてしまうと、
存在までも否定してしまいますね。

 

人には色々な特徴があり、
癖もあります
状況によっても変わります。

ある一部分だけを捉えて、
全体として見てしまう傾向があります。
 
その時の状況によっても対応は変わります。

 

失敗した時の体験がクローズアップされ
成功した時のことを忘れてしまいます。

 

100%というのはあまりないです。


必ず例外というのがあります。

 

上手くできた時に焦点をあててみると
傾向や違いが見えてきます。

 

「一部の行動」と「自分の存在」を
一緒にしないで、上手くできた時に
焦点を当てることで自己認識を変え
ることがてきます。

 

最後まで読んで下さりありがとうございます。

 

今日一日が素敵な一日でありますように!

 

あなたと周りの人が幸せでありますように!