早いもので人工股関節置換術を受けてから6か月が経過した。

ちょうど去年の今頃は、足の痛みが増して、

普通に歩くことが難しくなってきていた。

「ああ、ずっとこの状態が続くのかな」という不安しかなかったけれど

1年後には痛みとは完全に無縁な世界にいられるのは、感無量である。

 

若い頃は駅の階段のエレベーターとか、数段なのにエレベーターが必要なんだな

なんて思っていたけれど、

その必要な人が自分になるとは思ってもいなかった。

その数段のためにあるエレベーターが本当にありがたかった。

今は、階段も駆け上がれるようになり、

以前は「ヤベっ、エスカレーター右側来ちゃった、登り切れるかな」なんて心配していたけれど

今では右でも左でも、流れに沿って登っていける。

 

昨日、6か月検診があり、久々にクリニックへ。

何度もいうけれど、私の執刀医はイケメンの先生だ。

前回の術後3か月検診時に、うっかり聞き忘れた

「スポーツはもう、やってもいいですか?」を今回は忘れることなく確認する。

「大丈夫ですよー」とのことで、

念のため「フットサルもやっていいですか?」ときいたら

「大丈夫ですよー。レクリエーション的に」とのこと。

まあ、やっても私はゴール前にいるか、走ってもコート半面までいくと戻ってくるし、

なんなら、ボールを保持すると「どいてー」といってどいてもらうくらいのレベルなので

まさにレクリエーションぐらいである。

間違っても、「私上手いです」の証拠であるヘアバンドなんて絶対しないし。