2023年12月だったと思う。

早速股関節セミナーに参加しようと、近所の会館まで出かける。

50人募集だけど、1週間くらい前に申し込んで全然受付大丈夫だったし

当日も時間ギリギリに行けばいいかな。なんて思っていざ扉を開けると、満席。

自分の住む地域で、こんなに股関節に悩んでいる人がいるんだ!とびっくりする。

 

先生は若くてイケメン。

主催は近所のクリニックだけれど、そこに大学病院の先生が執刀医として来院され

手術をするということらしい。

股関節の痛みのしくみや、手術の方法、実際手術を受けた方の話などもりだくさん。

ちなみに、先生の術式は

人工股関節置換術 前方アプローチ(DAA)

最小侵襲手術(MIS法)

 

人工股関節の手術は、お尻側、横側、前側という感じで、術式によって切り開く場所が違うらしく

この前方アプローチは筋肉を切らないので、痛みが少な目、回復が早い、脱臼がしにくいなどのメリットがあるそう。

そして、傷も少なくできるというものだった。

色々調べてみたけれど、前方のデメリットとしてあげられていたのは、

出来る医師が少ないということで、逆に「えっ?それがデメリットなの?」と思った。

じゃあ、私ってばいきなりラッキーじゃん。ぐらいの感覚で、俄然やる気がでてきた。

 

質問もなかなか鋭い質問をお姉さまがされる

自分の友達でも、周りに5人、人工股関節の手術をしたけれど、

みんな階段のぼるのも1段ずつ、歩くのもなんかまだ足を引きずっている感じがして

これ、実際やるのはどうなんだろうと思ってしまいます。

 

先生のお答えは、

術式や、その後のリハビリによって違ってくると思います という感じだったと思う。

あと、手術経験者の女性(たしか50歳ぐらい)が、

ドライヤーをかけるのにも立っていられず、手術を決めたということと

手術して、禁忌のポーズも特に言われなかったと思う、今ではなんの支障もなく普通に生活できている

と聞いて、なんだか明るい未来しかなかった。

 

先生の診察を受けて、そこで手術した方がいいということであれば、受けよう。

 

そう自分の中で決めた。

終演後、誰よりも先に席を立ち、先生の診察の予約ができるとのことだったので

その列に並んだ。一番だったが、どうしても先生の診察日が合わず、結局2月に診察を受ける予約をした。