リハビリは週2回。
リハビリの先生と話しながらほぐし&筋トレ的なメニューのセット。
先生はサッカーが好きで、私もそこそこわかるからほぼサッカーの話で盛り上がる。
家には夫の趣味で、いろんなサッカーチームのユニホームがたくさんある。
先生の好きなチームの優勝記念ユニがあったので、こっそりパーカーの下に着て行ったら
「それ、見せつけてるんですか」とバレる。
先生のポジションを聞いたらGKだったけど、いかにもGKっぽい顔つきだったので納得。
リハビリして何か良くなったかと言われれば、なんとなくそんな気もするかな、という感じ。
でも、家でトレーニングをさぼっているから、たぶん効果もあまりなかったんだと思う。
「心を入れ替え、家でもやるようにしました」と何度も先生に言ったけど(結局やってない)
今思えばちゃんとやっていたらよかったのかなとか思う。
例えば手術を受けることになったとしても、筋肉がある程度ついていたり、
可動域があると術後の回復に影響があるんじゃないかと思ったので
やっぱり、痛みがなくなるだけじゃなく、リハビリは大切だったんだと
そういう意味では、通っていて良かったと思う。
あと、あるあるだと思うけれど
痛いから、トレーニングができないっていうのもあって。
先生からは、痛みが10段階で3ぐらいなら、やった方がいいというような
ことを言われたような気がする。(たぶんだけど)
2023年の5月から通ったリハビリだったが同年9月頃にはもう
足を引きずってあるくようになる。
このころから、いろんな人に「足痛いの?大丈夫?」と言われるようになるので
歩き方ももう普通じゃなかったし
何しろ階段が昇れなくなってくる。
いつもエスカレーターかエレベーターを探すようになり
ほんの数段でも、このエスカレーターやエレベーターに乗れることのありがたみが心にしみる。
リハビリの先生には、「あなたの年齢だとまだ手術するのが早いし、もっと骨がトゲトゲしている
人がやるものだから」と言われていた。
たしかに、人工股関節のもちは20年位というのが一般的な見解だったようで
そうか、今やると再置換の可能性あるな、と思った。
だから、手術の選択は違うのかなって思っていたところに、
近所の友人が持ってきてくれた1枚のチラシ、「股関節セミナー」
定員50人、ドクターが、人工股関節置換手術のお話をしてくれるようだ。
「この先生のお話をまず聞きに行ってみよう」そこから私の足の痛みから解放される
人生が始まるかもしれない。そんな予感だった。