グラシーホワイトのご紹介
グラシーン®ホワイト採用の多機能型コミュニケーションルーム リノベる 本社オフィス |
東京都渋谷区に位置する、マンション・戸建のリノベーションを中心に一棟リノベーション・店舗・オフィス・商業施設の設計施工及びコンサルティングを展開する企業の本社オフィス。 2箇所の会議室に、光源反射の低減により映像の見やすさに配慮し、なおかつホワイトボードマーカー等の水性ペンで書き込み・消し取りを容易にした多機能ガラス「グラシーンホワイト」が配置され、プレゼンテーション映像の視認性とコミュニケーションの活性化に配慮した内装材選択がなされています。 明快な映像照射と演出性・即時性を両立するAGCの新製品「グラシーンホワイト」(テスト販売中)は、従来までの可動型スクリーンや大型モニターによるプレゼンテーションを、コスト
においても利便性においても大きく上回る内装材として注目を集めています。 |
知られざる事実!?
第1回「知られざる事実!? 家の中で熱の出入りが1番多い所は、アソコだった!」
「生産性向上特別措置法」って!
1.法律の趣旨
近年、IoTやビッグデータ、人工知能など、ICT分野における急速な技術革新の進展により、産業構造や国際的な競争条件が著しく変化しています。こうした変化に対応し、世界に先駆けて「生産性革命」を実現させるべく、政府は、昨年12月に「新しい経済政策パッケージ」を取りまとめました。
この中で、2020年までを「生産性革命・集中投資期間」として、あらゆる政策を総動員することとしていることを受け、生産性向上特別措置法により、我が国産業の生産性を短期間に向上させるために必要な支援措置を講じます。
2.法律の概要
- プロジェクト型「規制のサンドボックス」制度の創設
参加者や期間を限定すること等により、既存の規制にとらわれることなく新しい技術等の実証を行うことができる環境を整備することで、迅速な実証及び規制改革につながるデータの収集を可能とします。
なお、事前相談・申請を一元的に受け付ける窓口を、本日、開設いたします。詳しくは、内閣官房に開設された下記のウェブサイトをご覧ください。
- データの共有・連携のためのIoT投資の減税等
データの共有・連携を行う取組を認定する制度を創設し、こうした取組に用いる設備等への投資に対する減税措置等の支援を行います。また、一定のセキュリティの確認を受けたデータ共有事業者が、国や独立行政法人等に対し、データ提供を要請できる手続を創設します。
関係資料については下記Webサイトをご確認ください。
- 中小企業の生産性向上のための設備投資の促進
中小企業者が、市町村の認定を受けた計画に基づいて先端設備等を導入する際の支援措置を講ずることで、地域の自主性のもとで、生産性向上のための設備投資を加速します。
関係資料については下記Webサイトをご確認ください。
- 経営サポート「生産性向上特別措置法による支援」
- 抽象的でよく、わからないですね???
平成30年度 ZEH支援事業(補助金)
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは
住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、そして太陽光発電など
でエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・
給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅を指します。
事業内容
低炭素が遅れている分譲集合住宅及び賃貸集合住宅・賃貸併用住宅(一定規模以下)において、
ZEH相当となるものを新築又は同基準を達成するように既存住宅を改修する場合に、追加的に
必要となる費用の一部に定額補助を行う。
事業予算
85億円(戸建住宅・リフォーム支援含む)
対象条件
ZEH相当の要件を満たす
補助金
補助金一戸あたり定額 70万円 蓄電池は3万円/kwh(上限30万円)を別途補助
公募時期
平成30年春予定 公募は1回(予定)