第3回目の婚姻費用調停と、離婚調停をした。


私は2つの調停を同時に申し立てています。


他の弁護士事務所の事はわからないけれど、私が依頼した弁護士事務所では、それぞれの調停に費用が発生した。


話を戻します。


3回目の調停では、細かい事は書けないが、相手方(夫)が、作り話をしたのだ。つまり嘘をついたのだ。



調停の中である事を言って攻撃してきたのだが、言っている事は、絶対に嘘だろうとほぼ確信があったので、確認すべき、ある人物に連絡を取った。


ある人物と言うのは、相手方の身内のAだ。


会話の中で、相手方の身内が口走った言葉の中に、あぁやっぱり嘘だったんだ。


と言う確信的な言葉があった。


言った、言わないがないようにするためと、


相手方がどれだけ嘘つきなのかの証明に今後なるかもしれないので、一応今回は録音した。


以前から自分が有利になるためなら、嘘をつくようなところもあるとは感じていたが、このたび、調停と言う場でも、平然と作り話ができ、ペラペラペラペラと、流暢に調停委員さんに作り話を語るのは、相当に嘘をつく技術が高いのでしょう。


(嘘をつく技術...とか言うベストセラー本ありそう 🤣)



嘘をつく人って、それが嘘だと思っていないのか、


もしくは、もう嘘をつくことに慣れすぎていて、息をするかのごとく、可憐に、自然に、嘘をつけちゃう体質なのか?? 


いずれにしても、調停であろうがなかろうが、


今後、裁判になったとしても、


人となり、人柄、誠実性、一貫性と言うのは、ポロリと出てしまうものだなぁと思った。


むかつくとか、腹が立つとか言うよりも、まず思った事は、自分は平気で嘘をつくような人間でなくて、本当によかったということ。



どこまで不誠実な生き物なんだと思った。


どこまで?

きっと地獄の果てでも、不誠実を貫き通しそうな、野郎だ。


ある意味、そんな人間に育って、心底哀れである。


どんな育ち方をしたら、嘘をつくことが日常茶飯事な人間になるのだろうか?


天国か地獄か知らないけど、今は亡き相手方の親も、悲しんでいるかもしれないねー


そんな人間の子に生まれたこどもも、将来、嘘つき父親を心の底から軽蔑する日も近いかもしれない。



嘘つきって、誰のことも幸せにしないし、親からも、子供からも、嫁からも、身内からも、社会からも、軽蔑される対象だ。


先ほど書いた、電話をした相手、つまり相手方の身内のAも、身内に頼まれたら、平気で嘘もつく人間なんだなということが会話の中でよくわかった。



はっきりとAは、「自分は身内だから、身内の言う通りにしないとダメだし、◯◯と言うことにしてくれと言われれば、そのようにするから、そこは心に留めておいて」と言っていたのだ。



なんて馬鹿なのかと思ったw


万が一、裁判に進んで嘘をついたときには、大変なことになるよ。って思うけどねw


DNAごと嘘つき因子が入っているんだろうか


嘘つきは一種の病気だって聞いたことがあるけど、自分の利益のためなら、平気で嘘がつける人間と言うのは、恐ろしいですね...


一族のDNAだから仕方がないのか www


とにかく、やっぱり、生き方や価値観が、全くもって違うし、


嘘をついてる人間は、必ずどこかでボロが出る。


自分で自分の首を絞めると言うのはそういうこと。


離婚したいと言ったのは、お前の方なのだから、潔く渡すものを渡して、分けるものを分けて、消えろ