早いもので、別居のために家を出てからもうすぐ1ヵ月が経ちます。


今日はこの地域は、なんだか結構、肌寒い。

今日は、全国的に寒いのかな?



この1ヵ月、とにかく、1日1日が早かった。


仕事をしつつ、

あれやこれやの手続きから、

家具や家電を選んで購入して、

自分で組み立てる家具もたくさんあったので、

結構大変だった。


でも、結局何でもやればできちゃうんだな。私。って言う結末になっちゃう 笑


旦那にやってほしいことを頼んでも、さっさと動いてくれなくて、めっちゃむかついてた。


お前のタイミングで言ってくるな!って言われたことも何回もあったなぁ。


今やって欲しいから、今頼んどんねん!って思って、さらにむかついてた。



まぁ、確かに、相手には相手の都合があるって言うところはあまり考えれてなかったかもしれないけど、さっさと動いてくれないって言うところがめっちゃむかつくポイントなんだろうな、私にとっては。


もし次に誰かと暮らすことがあったり、結婚することがあったら、もう少し上手に相手が動きたくなるように頼めるようにもなったほうがいいなぁって言うのが、私の課題かなぁ。


さて、

本題だけど、4月に入って、すぐに弁護士さんが家庭裁判所に、婚姻費用調停と離婚調停の申し立てをしてくれていたんだけど、


ようやく、家庭裁判所から、弁護士事務所に連絡が入り、第一回の調停日をいつにするかを決めることになった。


弁護士さんからは、いくつかの日程が送られてきて、この中で「都合のつかない日程」を教えてくださいとのこと。



※「都合がつかない日」を教えてって相手は言ってるのに、なぜか都合が良い日を言う人っているよね笑笑 仕事とかでも経験あるのと、ボケ防止もこめて、文章はしっかり読むように意識中)^o^(


日程表をスクショして、都合がつかない日程に斜線を引いて、弁護士さんにメールで添付して送った。


旦那の都合がつきにくい曜日を知っているので、その曜日は外して、弁護士さんにメールをした。


1回目の調停は5月か6月になりそうだなぁ。


決まらないと、まずは婚姻費用(生活費)も入れてもらえないし、早く決まるといいな。


でも、つくづく思うのが、20代、いや、10代の頃から、もっと自分の人生を見通して計画を立てて考えて、生きてきたらよかったなぁということ。


私の年代は、結婚したら、家庭に一旦入るっていう人も多かったし、私も親から絶対に自分で稼ぐんだよとか言われたこともなかったし、


誰か大人から、人生を40代50代60代まで見通して考えるんだよって言うアドバイスをもらったことも特になかった。


そして、自分自身も、それだけのことを考える頭がなかったんだとおもう。



年齢を考えるといろんなことが怖くなるけど、

それ言ってても若くなれるわけじゃないから、


進むしかない!