newstoryです。


ここ数ヶ月、色々と潜在意識のトレーニングをしたり、


スマホをみる時間を意識して減らしたりして、脳がクリアになってきたからかな...




なんだか、ふとある事がきになって、とても大切な事だと思ったので、弁護士さんとの契約書を確認した。





契約書には、私が気になったことの内容が一切明記されていなかったので、担当弁護士さんにメールをして確認した。


日曜日だったけど、思い立った時に送っておかないと、後手後手になって、まあいいか。ってなるのは危険⚠️だと思ったから。



月曜日(今日)の昼頃に、美容院でカラーリングをしているときにメールチェックをしたら、弁護士さんから返信が来ていた。



私が確認した内容というのは、【最終的にお支払いする"経済的利益"の中には、養育費は含まれるのか?】という事。


これは、ネットなどで見たところによると、弁護士さんによってバラバラだそう。


わたしは、弁護士さんからの返信に目を疑った👀



以下、弁護士さんからの返信をそのまま引用

↓↓↓


お世話になります。仮に養育費が加算となった場合、その差額の約5年分が報酬金として発生するようです。』


※『発生するようです。』っていう言い方も、疑問に感じた。自分が担当者なのだから、『発生します。』って責任持って言ってほしい。




仮にだけど、養育費算定表の金額が5万円で、さらに追加で2万円加算を勝ち取れた場合、


2万円✖️12ヶ月✖️5年分🟰1,200,000円


を、まるまる追加で弁護士さんに払うって事だよ🫨



で、他も調べてみたら、

【加算された養育費の3年分の10%】などと書いているサイトを見つけた。


もちろん、何年分とかパーセントは、それぞれの弁護士事務所が決める事だとおもうけど、


まるまる3年分とか5年分を請求している弁護士事務所ってあるんだろうか?


あれこれ言うと、うるさい依頼者だな💢って思われるかな?って気持ちが無いわけではない。


でも、これから弁護士さんには、相手(夫)と色んな細かいお金の話をしてもらわないといけないのに、


契約段階で、大切な金額に関わることを正しく伝えてもらえず、不安な気持ちになっていては、これからの道のりをパートナーシップ組むのが不安になったのが正直な気持ち。


だからこの後、電話で、


◯本当に加算分の5年分をまるまる請求するという契約なのか?


◯間違いだとしたら、細かいかもしれないけど、大事な事をちゃんと伝えてもらえないなら、担当者を変えて貰えるか?


◯無理なら、この契約は破棄して、別の弁護士さんを探します


など、意を決して伝えてみます。


あとで、ブーブー言いたくないし、後悔したくないから、


着手金33万円と、事務手数料2万円の合計35万円を振り込む前に、ハッキリしておきたいと思います。


誰にも責任転嫁できない。


自分で全て1つ1つ納得したり、解決していくんだ!


これが、自己責任で生きていくって事だなって、自分で自分に、言い聞かせてます。