テクノロジー犯罪で聞こえる言葉について
現在、発生している言葉はほとんど歌うように話す。複数の音源とリズムが同時に送信されていて、波があるが切れ目のない音、一定の間隔の断続音、散発的な音、これに重低音の背景音、散発的な高音、エレクトーンの低音を基調とした高低の音などの種類がある。発生する言葉には、字数と抑揚に無理やりあてはめたような言葉、イントネーション、アクセント、抑揚が日本語としてはおかしい発声もある。歌うように話すのは再現性を高めるためだ。また記憶に残りやすい。何も言葉を思い浮かべていない時には、無意識からいつもの慣用句が引き出される。これにつられて自発的に言葉を思い浮かべてしまうことになり、いずれかの音源に乗ってしまう。波があって切れ目のない音源は、外れにくい。他の断続音は、ただの断続音として聞こえることが最近は多い。
また、言葉であることは分かるが、意味不明の言葉や、正確にわからない言葉も発生する。これは音源が、ある特定のグループの言葉を想起させようとしているのだと考えられる。
初期の頃は、リズムを持った音源や、背景音が起床時からずっと送信されていることもなかった。かつての言葉は、普通の会話で話すような発声に近いものが多かった。ある時から変わっていった。
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ホームページ『テクノロジー犯罪の記録と証拠』に加害の為の手続き作業を行っている人間の録音記録を掲載してあります。
テクノロジー犯罪の記録と証拠 (newspeppercom.wixsite.com)