テクノロジー犯罪で聞こえる言葉について

 

 

 

 

 YouTubeで1分間に60回のリズムのメトロノームを聞くと、言葉が崩れます。ある単語が聞こえますが、メトロノーム音の箇所で崩れて聞こえなくなります。これは言葉が別のリズム、送信されているリズムに従って聞こえている事を証明しています。言葉は何度も繰り返そうとしますが、メトロノーム音に集中していると、何度も言葉は崩れます。加害システムはメトロノーム音から注意をそらそうとして、不快度の強い言葉を繰り返すようになります。あるいは突発的なランダムな音で注意を引こうとします。又は別のタイプの言葉の元になる音を送信してきます。これは機械的な反応です。しかし、メトロノーム音から注意をそらすと言葉は完全に聞こえるようになってしまいます。

 

 一秒が異様に遅く感じます。遅すぎて不快感を感じます。その理由は、加害システムが一日中送信しているリズムのせいです。

 

 

 

 

 

 

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 4月17日にAmazonより、『テクノロジー犯罪の記録 自己洗脳の過程と霊感商法との接点』を発売しました。

 

 

ホームページ『テクノロジー犯罪の記録と証拠』に加害の為の手続き作業を行っている人間の録音記録を掲載してあります。

テクノロジー犯罪の記録と証拠 (newspeppercom.wixsite.com)