最近の悩み事は、刑務所の数だ。テクノロジー犯罪が白日の下に明らかになった時に、部屋数が多分足りなくなる。公費で彼らを養うというのもおかしい。懲役刑になると思うのだが、採算の取れる製品を製作させるべきだろう。

 

 捕まった加害関係者の為に新たな刑務所を作るならば、懲役刑を前提として、民間の工場のように合理性と効率化を考えて設計するのも一案かも知れない。

 

 

 しかし、やはり手工芸製品ということになるのだろう。そこで利益率の高い製品は何だろうか、と今、考えたのだが、国産のペルシャ絨毯がいいのでないだろうか。ペルシャと名づけるのはまずいのだが、要するに手織りの絨毯ということだ。

 

 

-----------------------------------

 4月17日にAmazonより、『テクノロジー犯罪の記録 自己洗脳の過程と霊感商法との接点』を発売しました。

 

 

ホームページ『テクノロジー犯罪の記録と証拠』に加害の為の手続き作業を行っている人間の録音記録を掲載してあります。

テクノロジー犯罪の記録と証拠 (newspeppercom.wixsite.com)