住田建二・元原子力安全委員会長が「建言書」への賛同を求めた時のお話し。
http://blog.livedoor.jp/seiji77/archives/51752807.html
「私はそこに名前を連ねるような大物ではありませんから」という理由で、逃げた学者がいる。
自分たちの非を認めて、原発の危険性を指摘するのは、学界から干されるかもしれない恐怖心を伴う行為だという。
(週刊現代より)
危険な原発も、「赤信号みんなで渡れば怖くない」と渡ったら、福島原発で事故が起きてしまった。
やっぱり危険だったのに、原子力村の村民は、危険なものを危険とせず、日本を破局に導く。
5月20日付朝日新聞朝刊、耕論「原子力村」で、論者3人が登場した。
加納時男・元東電副社長で、元自民党参議院議員が「原子力村の使い走りとして国政をやってきた」とは失礼千万とシングルイッシューセレクション。
この人、頑迷固陋(がんめいころう)。
田中俊一・前原子力安全委員は、原子力村を「実は縦割り異論許さず」と身内の村民から村批判。
この人、君子豹変(くんしひょうへん)す。いい意味のほうです。
安斎育郎・立命館大名誉教授は、「村八分にされ助手のまま」と、不遇な人生を歩んだようにも・・
いや、コペルニクスも、教会から弾圧されても、信念を貫きました。
科学者の鏡です。
原子力村の村長、助役は、ホント頑迷固陋。
☆ ☆
★頑迷固陋(がんめいころう):頑固で物事の正しい判断ができない。考え方が柔軟でなく道理に暗いこと。
「頑迷」は、かたくなで理非をわきまえないこと。「固陋」は、見聞が狭く、古いことにとらわれること。
★君子豹変:よい意味と悪い意味とがあり、よい意味では、君子は過ちに気づくとすぐに改め、自らを向上させるということ。悪い意味では、まるで節操がなく、主張や態度がころころと変わること。
「豹変」は、豹のまだら模様が秋に美しくなることから、変わり身が早いことをいう。 豹のまだら模様のように鮮やかにはっきりと、君子は過ちを認め、善に向かう意。もとは良い意味だったが、今では変わり身の早さを悪い意味で表す場合にも用いる。