2019年2月19日、朝日新聞の横書きグローブは、IAEAについての特集。そこに「核の番人」と、大きな見出しが躍る。
記事には、IAEAは・・極めて強い力を持っている。査察や監視など、国家の主権に踏み込む行為が認められるからだ。・・IAEAが「核の番人」と呼ばれることがあるのは、このためだ。
と、ある。
しかし、その後の記事に、福島第一原発に関して、「IAEAが3年前から指摘していた規制当局の独立性が改善されていなかった」と批判した。だが、日本にとって指摘を受け入れる「義務」はなかった。
と、ある。
これで、どこが「核の番人」なの?
IAEAの権限拡大についても、記事はこうある。
有力な加盟国の間で、「規制はあくまで国家主権に基づく」との主張が強かった・・
と、ある。
つまりは、国際規制を嫌う国は、自らの主権をIAEAに譲るつもりはない、ということ。
このことから、有力な加盟国は、ルールに縛られず、自分勝手な主張をして、自分の思い通りに、核を扱いたい、ということがハッキリしている。
これで、よくもIAEAが「核の番人」と言えたものだと思う。
朝日新聞の「核の番人」の見出しは、そもそもおかしい。
記事には、IAEAは・・極めて強い力を持っている。査察や監視など、国家の主権に踏み込む行為が認められるからだ。・・IAEAが「核の番人」と呼ばれることがあるのは、このためだ。
と、ある。
しかし、その後の記事に、福島第一原発に関して、「IAEAが3年前から指摘していた規制当局の独立性が改善されていなかった」と批判した。だが、日本にとって指摘を受け入れる「義務」はなかった。
と、ある。
これで、どこが「核の番人」なの?
IAEAの権限拡大についても、記事はこうある。
有力な加盟国の間で、「規制はあくまで国家主権に基づく」との主張が強かった・・
と、ある。
つまりは、国際規制を嫌う国は、自らの主権をIAEAに譲るつもりはない、ということ。
このことから、有力な加盟国は、ルールに縛られず、自分勝手な主張をして、自分の思い通りに、核を扱いたい、ということがハッキリしている。
これで、よくもIAEAが「核の番人」と言えたものだと思う。
朝日新聞の「核の番人」の見出しは、そもそもおかしい。