初雪に庭駆け回る~はずのチョコは飼い主に似て超寒がりな犬 それでも今日は朝から外出(生意気にも)シャンプーモデルの日である 毎回生徒さん達に一日弄られてヘトヘトになって、オスなのにリボンつけられて戻ってくる 彼にしたら歯医者の治療ような恐怖の一日なのかもしれない・・・ アマゾンから届いた、高田純次×茂木健一郎、濃密というよりも異色対談!「裏切りの流儀ーあらゆることはバランスで成り立っている」を斜め読みする 茂木ファンとして彼の著書はできるだけ購入しているが、発売された時はちょっと興味が湧かなかった しかし、かなり面白い、とにかく笑えます そして、スケジュール部分には365日すべてに彼の格言つき、その他の項目にも「脱力の味つけ」がきめ細やかに施され、「純次的脳トレーニング」として、早口言葉や語学講座、グラフィック問題なども50以上収録「至極のくだらなさ」が満載・・・このフレーズに衝動買いした高田純次プロデュースの「適当手帳」も届きワクワク ざっと捲るとお正月の七福神に目が留まる よく見ればあの七人はそれぞれが強烈な個性の持ち主 七癖の集まりが、転じて七福になっていると聞いたこともあった その七人が仲良くしていられるのは、七人が笑い合っているからだと 昨晩は、どうにか年内に完成を果たしたリテンの、芋煮会DVDを観賞する そこに映し出されている輩はみな七福神の如く個性的な怪しげな集団 でも誰もが愉しげに笑っている まるで七福神のように・・・来年は「適当手帳」に笑える予定をいっぱい書き込もう

土日、都内を3万歩歩いた疲れもあってか昼まで寝ていたZZZ 昨晩、最後のお客様を見送って外に出ると、街は保冷車のように冷えていた タクシーを待つ間、ローソンでホットカフェオレを購入 あ~暖か~い!一瞬、マッチ売りのおばちゃんの気持ちになるワ・タ・シ(笑) 

茂木さんの著書や講演によく出てくる言葉「セレンディピティ」偶然の幸運に出会うことをこう呼ぶがそのためには三つのAが必要 まずはAction、行動 どんな理由や目的でもいいからとにかく行動すること そしてAwareness、気付き その中で大切なことを見極める周辺視野を常に持つこと そして最後にAcceptance、受容 出会ったものが今までの価値観と相容れないものであってもそれを拒絶するのではなく受け入れて自分を変えること 昨晩、女手ひとつで二人の子供を育て上げご両親もすでに他界した友人と、仕事一筋に生きてきたが数年前に心臓を患いつれあいを求めている友人のご対面! ところが、10年ほど前にこの二人、すでに出会っていたらしい・・・不思議なご縁である 二人の未来はさておき、いま横田さんからお借りしてる「粘菌」の本を読んでいる この粘菌という言葉は、確か「風の谷のナウシカ」にもでてきたような・・・当時、まだ幼い子供たちにこの本を読み聞かせしていたときのこと 「生きるということは変わることだ、草木も粘菌も人間も変わっていくだろうが」の件に「おかあさん、ネンキンって?」慌てて高校の生物1に載っているキイロタマホコリカビの写真を見せた記憶が蘇ってきた 子供たちはもうとんと忘れているでしょうが宮崎駿の世界は深いですね 話は戻り、生きるということは、そう、変わること、昨日と全く同じ自分はもうどこにもいないのです

矢野顕子さんの曲らしい・・・作詞はあの糸井重里さん なんかいい感じだったので一部抜粋します    

髪のながい 微笑みのきれいな
ハイヒールの女のひとと
わたし 人生をとりかえた
地下鉄のなか 寒い寒い みぞれのふる夜に
わたし 人生をとりかえた

しあわせそうにみえたんだ
しあわせそうにみえたんだ
だけどそうでもなかった
だけどそんなことなかった なかった

いい服を着た とても背の高い
金持ちそうな男のひとと
僕は人生をとりかえた
高いクルマで 走る走る ハイウェイをとばした
ぼくは人生をとりかえた

しあわせそうにみえたんだ
しあわせそうにみえたんだ
だけど そうでもなかった
だけど そんなことなかった なかった

最後までこの自分とお付き合いするっきゃないんですね