どうも内田です。
敵は邪悪で巨大な組織”政治をコメディーに変えた男ゼレンスキー大統領”
基本的に大統領や総理大臣なんてものはお飾り
でなければコメディアンが大統領になんかなれるわけがありません。
真実に気づきましょう。
前回の記事
参政党の神谷宗幣は911や311の真相に気づいているか?否か?”平塚正幸は犯罪者?”
前々回の記事
3割が気づけば時代は変わる”ウクライナ情勢報道の本当の正しい捉え方”
ユーチューブに削除されたライブ配信
大阪事件の真相を大暴露 本当に壊すべきなのは創価学会ではなく○○と○○
こちらの与国秀行の動画も
ユーチューブからは削除された動画ですね。
第九章 真実に目覚めさせる911テロ 『陰謀学~グレート・リセットを阻止せよ!』
ウクライナ情勢解説動画
第五十六章 ウクライナ・オン・ファイヤー 日本語字幕(字幕改正版)
第五十三章 どちらが善か悪か?~ロシア・ウクライナ問題の真実~
改めて記しておくと
9.11インチキテロが2001年9月11日
3.11人工地震が2011年3月11日
以下引用
NetIB-Newsでは、政治経済学者の植草一秀氏のブログ記事から一部を抜粋して紹介する。
今回は、発生から15年の歳月が経過した米国における「9.11」事件について触れた、9月11日付の記事を紹介する。
2001年9月11日の米国における事件から15年の年月が流れる。1985年8月12日の日航ジャンボ123便の墜落事故からは31年の時間が流れた。そして、北朝鮮は9月9日、5度目の核実験を行った。
これらの事案について、私たちはメディアを通じて情報を得る。しかし、そのメディアが真実を伝えているとは限らない。私たちは「すべてを疑うこと」から始めなければならない。
9.11の事件は「同時多発テロ」と表現され、テロが実行されたとされている。ブッシュ大統領は事案が発生すると、直ちに「これは戦争だ」と発言し、アフガニスタン、そして、イラクでの戦争に突き進んでいった。まるで用意された原稿があったかのようなスピードで、これを「戦争」と位置付けて実際に戦争に突き進んだ。
しかし、その後の分析で、9.11全体が大きな疑惑に包まれていることが明らかになってきた。メディアが流す情報を鵜呑みにする者は、その「疑惑」を「陰謀論」として頭ごなしに否定するが、メディアの情報には虚偽が含まれていると判断する者は、さまざまな事実の指摘に耳を傾け、9.11の疑惑に真摯な目を向けている。
9.11の事実経過は以下のものだ。(http://matome.naver.jp/odai/2136056666857347801)より転載。
世界貿易センタービル
9時3分に南棟がユナイテッド航空175便(1機目)の突入を受け、爆発炎上。2機目の激突は1機目の激突後に現場のテレビ中継を行っていた際に発生。9時59分に南棟が突入を受けた上部から砕けるように崩壊。北棟も10時28分に南棟と同様、砕けるように崩壊。敷地内の他の4つのビルも崩落・炎上し、8時間後に敷地北隣の高層ビル・世界貿易センター7号棟もともに崩落。
国防総省本庁舎(ペンタゴン)
9時38分にアメリカン航空77便(ボーイング757)の突入を受けた。10時15分に1階までが全て崩壊
(出典:アメリカ同時多発テロ事件 – Wikipedia)疑問点は無数に存在する。
飛行機が突入したとされるビルとは離れているWTC第7ビルが8時間後に崩落している。
(https://www.youtube.com/watch?v=LD06SAf0p9A&eurl=)
(https://www.youtube.com/watch?v=JnLcUxV1dPo)巨大ビルの爆破解体の映像のようにしか見えない。
第7ビルが崩壊したのは午後5時20分頃だが、BBC Worldは午後4時57分に、ソロモンブラザーズビル(WTC第7ビル)が崩壊したと報道した。実際に崩壊したのは、その21分後だった。
そして、この第7ビルの所有者はこの「事件」の6週間前に世界貿易センター全域をリースする契約を締結し、35億ドル(3,500億円)の”テロ特約保険”を掛けていたと伝えられている。
国防総省=ペンタゴンにはボーイング757が突入したと伝えられているが、事故現場からはボーイングの破片は確認されていない。ボーイングが突入したとされる崩壊現場の横幅は、ボーイングの横幅よりもはるかに小さい。
ツインタワービルは約10秒で崩落した。自由落下とほぼ同じ時間で崩落している。鉄の融点は約1,482℃。ジェット燃料は最適条件下でも982℃を超えることはないとされる。
WTCビルは複数の旅客機が突入しても耐えられる様に設計されていることが事件の数カ月前に設計者によってテレビで説明されていた。
ツインタワーの崩壊も爆破解体であるというのが現状での多数派見解になっていると言ってよいだろう。
「戦争」によって誰が利益を得るのかを考えれば謎は解ける。米国の軍事支出は年間50兆円。武器弾薬、兵器だけで25兆円に達する。
その軍事産業がいま力を注いでいる上得意客が日本である。日本に武器を売るには、日本の周辺の軍事的脅威を高める必要がある。私たちは『知られざる真実』を知らなければならない。
※続きは9月11日のメルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」第1536号「911、日航ジャンボ、北朝鮮の真相」で。
【確定なのか】3.11が人工地震であるこれだけの理由|東日本大震災の真実 | 友達の友達から聞いた話
以下引用
2011年3月11日14時46分に起こった、東日本大震災。
東北の甚大な被害は勿論、関東、北陸、中部地方での被害も大きく、地震の揺れは西日本にまで及び、大津波警報、津波警報、注意報は、日本の全海岸が対象となりました。
この地震が「人工地震だった」という説は、ネット上でもかなりの人達が証拠を挙げて証明しています。
本当にそうなのでしょうか。
また、本当なら、誰が、何の目的で、このような酷いことをしたのでしょうか。
順を追って見て行きたいと思います。
もくじ [非表示]
東日本大震災(3.11)概況
まず、3.11に起こった大地震の概況を見て行きたいと思います。
前兆
3・11の2日前、3月9日11時45分に三陸沖を震源とする最大震度5弱の地震がありました。
0.6m程の津波も発生し、東北地方の太平洋側沿岸には、津波注意報が発令されました。その後の小さな地震も、この地震の余震と見なされました。
当日
14時46分頃、三陸沖を震源とする、最大震度7の強震が東北地方を襲いました。
地震(断層破壊)は3度にわたって襲ってきたので、揺れは6分間以上も続いた所もありました。
建物被害を知るまでもなく、大津波(太平洋側・日本海側共に)から関東沿岸を襲い、また、内陸部では液状化現象が起こった場所も多くありました。震源地が海中であったことと水深10kmと浅かったことが、大きな津波を生む原因となりました。
津波の高さは、場所に依っては3階建ての建物より高く、避難所が津波に飲みこまれた所もあります。また、巨大な津波はかなり内陸まで押し寄せ、樹木に残った跡から推定された中には、30mという高さのものまでありました。
この津波が、約20,000人の犠牲者を出した主な原因です。
余震など
3・11後、断続的に翌日までにマグニチュード5以上の余震だけで170回もあり、その後も余震が数か月経っても続きました。
当日、余震が関東地方でも続く中、15時15分に、茨城沖を震源とするマグニチュード7.6の大きな地震が起きました。これは、3・11における最大余震とされています。
この地震も重なり、日本は太平洋側にも日本海側にも津波警報が総ての沿岸に発令されました。
3・11の夜は、一晩中強めの余震が続き、東日本を中心に眠れぬ夜を過ごした人達が多かったです。
また、翌日3時59分には、長野県栄村で震度6強の大きな地震が発生、多くの民家が崩壊しました。この地震は、3・11に誘発された逆断層型の内陸地殻内地震でした。
それから1週間位は、静岡で震度6等、東北地方に限らず、東北から関東、中部地方にかけて、大きな地震が発生しました。
携帯の緊急地震速報は鳴りっぱなしでした。
囁かれる「人工地震説」
人工地震とは?
人工地震とは、人為的に起こす地震全般を指しますが、その中には地中を探索する為に、昔から行われてきた科学的なものもあります。ダイナマイトやエアガン(水中で圧縮空気を放出する)、スパーカー(地中で放電する)等を使い、地震を起こす方法です。
また、人工地震を起こす上で、よく知られている方法はHAARP(電磁波兵器)です。
HAARPとは、オーロラを調査する為に作られたものですが、他に大出力の高周波を電離層に発して高層大気の研究をしています。このHAARPの高周波が人工地震を起こすこともわかっています。
また、台風の進路を変更したり、人工的に雨を降らせることも出来ます。
実は、第一次世界大戦後から、世界中で人工地震兵器を作っていたのです。
それは米ソの冷戦時代に始まり、なんと、この日本も人工地震について研究を続けていたのです。
これは兵器としての開発ですから、事を問題視した国連が、1976年に「環境改変兵器・禁止条約」を提唱し121か国に依って批准されましたが、この環境改変兵器とは、人工地震、人工津波、台風の進路変更などを指します。
日本の国会でも、1982年に「地震兵器禁止条約」が公布されました。
日本での人工地震の歴史
日本でも、戦前から人工地震の研究が行われていました。
史上初めての人工地震
日本で初めて人工地震を起こすのに成功したのは、1936(昭和11)年10月22日、青山博士を中心としたグループです。
この実験は、人工地震に依る大地の震動から、地中にある石油や石炭、鉱脈と言った資源の有無を調べる為に行われたものでした。
地下3mに約2㎏の火薬を埋めて爆破させました。
当時の新聞記事には、博士は成功だと言っているが、資源が見つかるものなのかどうか疑問が残る、との見解が書かれています。
その後の人工地震
その後も日本では断続的に人工地震を起こす実験が行われてきました。
マスコミに取り上げられたものだけで、1938年、1941年、1953年、1956年、1957年、1958年、1961年、1965年、1973年、そして、1984年です。
実験の目的は、わかっているものだけですが、
- 地下の構造を知る為の海洋実験
- 大地震の発生を抑える為、溜まったエネルギーを人工地震で発散させる
- 首都圏南西部の地下深部の構造を知ることに依り、この地域の地震予知や防災研究を進める
と、いったものです。
これらを見ると、いずれも地震国日本の地震予知や防災が目的の様です。
しかし、地震兵器が国連で禁止される前の1941年と1953年の実験で、既に海洋、つまり海底に爆薬を仕掛ける実験が行われていました。
1941年5月といえば、アメリカと戦争をするかしないか、で国中が不穏な空気に覆われていた時期です。
1941年の人工地震を新聞では、「朝鮮海峡海底隧道実現への第一歩」としています。1910年の日韓併合以来、当時も日本国の一部であった朝鮮半島と海底で繋がる為の調査の実験だった様に書かれています。しかし、戦前から日本も人工地震を兵器として研究していたのですから、この実験が地震兵器開発の一助となったことも考えられます。
3・11人工地震説の証拠
地震の波形が違う
普通の地震は、まず初期の縦揺れであるP波が来、その後大きな揺れであるS波が来ます。緊急地震速報は、このP波を捕えて知らせています。
ところが、3・11の地震波形を見ると、P波が無いのです。
下図は、3・11の地震の波形です。
北海道襟裳のBHNモニターが記録したものです。
一方下図は北朝鮮での核実験時の地震と、自然地震の波形の違いです。
人工地震の場合は、P波がなく、いきなりドカーンと地震が来るのが特徴です。
3・11の波形もP波はなく、いきなりの大揺れ、そして、3回に及ぶ断層破壊の様が見て取れます。
音波が観測
自然地震の場合、観測されることのない“音波”が、3・11ではロシアの3か所の観測所で、また日本でも千葉県いすみ市の観測所(いずれも核実験を監視する専門施設)で震源地付近から音波が観測されました。
音波とは、発信体の振動により、空気等の媒体に発生する波動のことを言います。
音波は、自然地震では起きません。しかし、核実験では観測されるそうです。何故なら、人工地震は水爆が巨大な力で一瞬で爆発を起こす為、地震波が高周波になり、音波としてキャッチされるからです。
その音波が3・11では観測されているのです。しかも世界中で4か所も。
韓国気象庁地震監視課のユ・ヨンギュ事務官も
「自然地震とは違い、核実験では音波が観測される」
と、言っています。
福島より、震源地である海上の方が放射能値が高かった
福島原発は水素爆発を起こし、当然放射能漏れを起こしましたが、それよりも、横須賀から「ともだち作戦」に駆け付けたアメリカの空母ロナルド・レーガンの乗組員達が、地震後3年以内に白血病に依る死者2名、重篤患者2,540名、呼吸器疾患931名を出し、東京電力を訴えています。
この人数、症状が出た速さは、福島原発がある日本人より遥かに多い人数なのです。
ここから言えることは、海中に水爆が仕掛けられ3・11が起こったこと、ロナルド・レーガンの乗組員達は、震源地の真上に停泊していたので、そこが福島原発より185km離れた海上にも拘わらず高い放射能を浴びている、と考えるのが自然です。
つまり、3・11は水爆に依る人工地震だとする陰謀論も、必ずしも的外れではないということです。
津波が日本だけに襲来
1960年5月23日に発生したチリ地震では、太平洋を遥かに隔てた日本にも5mにも及ぶ津波が押し寄せ、大きな被害を出しました。しかし、3・11では、ハワイなどにも高い津波が押し寄せましたが、北中南アメリカ大陸には、海岸をわざわざ見に行った人が1名亡くなっていますが、津波による被害が殆ど無かったことも不思議な現象とされています。
これは、何者かが、他国(自国?)に被害を出さないように、計算した上で、日本に短時間で3度に亘る大地震を引き起こした可能性がある、と考えられています。それで、太平洋へと日本と反対の方向へ進んでいく津波を抑え、次々と日本に押し寄せさせたのではないかということです。
3・11前にイルカが大量死
イルカが大量死した原因は、原子力潜水艦が発する大音量超低周波ソナーだと言います。時々、くじらも寄生虫が耳に入ってしまい、方向感覚を失って波打ち際に来てしまうことがありますが、この超低周波ソナーはイルカの脳を破壊してしまう程強いものです。
これは3・11前に、原子力潜水艦が震源地近くにいたことを表しています。
この原子力潜水艦が、以下で紹介する海底を掘削するちきゅうが掘った穴に、水爆を埋めたと考えられています。
地球深部探査船「ちきゅう」
「ちきゅう」とは
ちきゅうは、マントルや巨大地震の発生域を調査する為に、海底を深く掘削することが出来る観測船のことで、世界最高の技術を持つ、日本が誇る観測船です。
ちきゅうは海底を10㎞まで掘ることが出来ますが、いずれマントル下部まで到達することが目標でもあります。
因みに、マントルとは、地球の内部のコア(核)の外側にある層で、上部マントル、下部マントルを併せると、海底から7~2,900㎞までを指します。コア部分は所謂マグマなので液体ですが、マントルは高温の固体です。
ちきゅうが水爆を設置した?
同じ日本人としては考えたくないのですが、海底を10㎞まで掘削出来るのは、現在ではちきゅうしかありません。
また、ちきゅうは日本が造った物ですが、乗組員には外国人が多いのです。
そして、ちきゅうが人工地震を起こせることは、乗組員自らが説明していることなので、研究目的とは言うものの間違いはありません。
この人工地震を起こす方法が、水爆である可能性もあります。
理由は以下の通りです。
震源の深さは10km
皆さんもご存知のように、3・11は震源の深さが10㎞と浅いものでした。そして、その後の余震も総て震源の深さは10㎞でした。
これが、ちきゅうが現在掘削出来る最大深度であることが、ちきゅうが海底に穴を掘り、そこに水爆を仕掛けたのではないか、という疑問を持たれる理由です。
自衛隊員の行方
ペンタゴンで働いた自衛隊員達
ネットにはまだ載っているのでご存知の方も多いと思いますが、自衛隊員の15名程が、3・11より前に、アメリカのペンタゴン(国防総省)に派遣され、何らかの作業を手伝ったということです。
実は、それが水爆製造だったと知り(日本の非核三原則違反)、また地震後、自分達が作った水爆が、祖国に甚大な被害を引き起こした人工地震に使われたと知り、大変な罪の意識に苛まれているということです。
しかも、そのうち、12名は既に死亡、2名は行方不明、残る1名がクリスチャンであった為、教会で牧師に事の次第を打ち明け、牧師らのグループに匿われているようです。12名もの人間が病気や事故で短期間に亡くなるものでしょうか。
また、匿われている1名の隊員も外出すると、常に黒い車が後をついてくると言います。
この会見では、ベンジャミン・フルフォード氏が、核爆弾を密輸した人間が警察に保護されていること、牧師らが水爆の設置作業に関係した1名を保護している事実を述べています。
どうもこの場に、その牧師がいたようですね。
どうやら自衛隊技術者15人は311テロ計画を知らないで爆弾製造に携わっていたようですが、真実を知った今、罪責意識で悩まされ、内一人はクリスチャンのため教会に来て罪の告白を牧師にしたようです。
以下は本当のことです。全文ではありませんが、絶対、捏造ではありません。「
〜中略〜
私と数名の仲間はペンタゴンの命令で国外で隠れて特別な爆弾を製造する使命をいただきました。
その爆弾が今回の地震のために使われるとは、苦しくて辛いです。
それだけではなく、爆弾を一緒に作った技術者の仲間たちは次々に死んでいます。
今、私と行方不明になっている二人だけが残されています。
他の者たちは死にました。
今、私は車で尾行されています。
誰も信じてくれないと思いますが。―――」〜中略〜
彼が所属していた特殊なミサイルを作る3人1組が5組、計15名のうち、彼以外ほとんどの人は死に、彼と一緒に働いていた2人は行方不明とのことです。
彼らが製作し、今回の大地震で使われた爆弾は特殊なもので、最初の爆破でものすごい津波を起こしたそうです。
もし次の爆破をしていたら、日本がなくなってしまうほどの被害になっていたのではと話しています。「暴露!311人工地震の特殊爆弾を製造した自衛隊技術者12人が暗殺!ペンタゴン要請だった!」から引用以上ですが、部分的に自衛隊技術者の身元が特定できそうな部分は割愛しました。
決して知らずとはいえ、罪を犯した人を擁護するわけではないですが、この暴露記事ゆえに暗殺されたら気の毒だからです。他にも注目記事があります!
まずこれはニュースのコピーです。NHK元アナウンサー夫婦殺害事件=NHK人工地震番組放送に対する報復でしょうか!?
「10日午後0時半ごろ、東京都大田区上池台3、NHK嘱託職員、五十嵐忠夫さん(75)方2階建て住宅で、男女が死亡しているのを警視庁田園調布署員が見つけた。同署は五十嵐さんと妻栄子さん(76)とみて身元確認を急ぐとともに、詳しい死因を調べる。
捜査関係者によると、五十嵐さんは栄子さんと2人暮らし。NHK職員から「五十嵐さんと連絡が取れない」と通報があり、署員が訪れたところ、家は施錠されており、男性は1階、女性は2階で床に倒れていたという。目立った外傷や、外部から侵入されたような形跡はなかった。遺体はともに死後10日~2週間ほどたっているとみられ、11日に司法解剖する。
NHK広報局によると、五十嵐さんは1960年に入局。 名古屋や横浜などの放送局でアナウンサーを務め93年に定年退職。現在はNHK放送博物館(東京都港区)で案内役を務めていた。」
このニュースが人工地震と結びついています!
「暴露!311人工地震の特殊爆弾を製造した自衛隊技術者12人が暗殺!ペンタゴン要請だった!」から引用ネット上では幾つも載っている話の中の1つです。
2011年の8月に既に投稿されています。
この話は、主にクリスチャンの方達が投稿・拡散しています。
3・11は水爆に依るもの
生き残り、神父らに匿われている隊員の話から、水爆を作っていたこと、それを3・11で使ったことがわかります。
そして、水爆を使った海域では、放射能が高くなりますから、水爆を使ったことを隠す為に、福島原発で水素爆発を起こさせたとまで言われています。
それでも、やはり福島より海上の方が放射能値は高かったのです。
実際に、ロナルド・レーガンの乗組員の健康状態を見れば、この話も作り話と笑い飛ばすことは出来ないでしょう。
疑問
日本が何故標的に?
3・11と似た地震波形や発光現象を見たことで、2016年の熊本地震や、遡って1995年に起きた阪神淡路大震災も人工地震だと見る研究者もいます。
では、何故日本なのでしょう。
そして、何故日本が狙われなければならないのでしょうか。
北朝鮮では、核実験に依る地震は起きていますが、人工地震が起こされた、とは言われません。元々朝鮮半島は地震が少ないからでしょうか。
3・11を見る限り、アメリカが造った水爆で、東北地方を震源とした人工地震を起こした、というシナリオになります。
しかし、何故、同盟国であり、友好国である日本に壊滅的な被害を与えるようなことをアメリカはするのでしょうか。また、ちきゅうを使ってしたことならば、日本人もその一味に加わっているということになります。
この点については、後述したいと思います。
HAARPも活動
また、3・11当日、地震の前に震源地の上空(電離層)で、電子の含有量が激増し、地震直前に最大量になったという記録がNASAに残っているそうです。これが、HAARPから発せられたものではないかと思われ、HAARPと水爆が3・11を引き起こした原因と考えられます。
1944年の東南海地震
戦争中だった1944(昭和19)年12月7日、熊野灘沖を震源とする昭和東南海地震が起こりました。
この地震で、軍需工場で学徒動員されていた10代の女学生を含む、1,223人が死亡、または行方不明となり、また津波の被害も出ました。戦時中だったので、この地震のことは国民には知らされず、この地震と前後して起こった3つの地震と合わせて4大地震が起こりましたが、国は軍用機の工場の破壊状況をアメリカに察知されたくないことや、国民の戦闘意識を弱めるとの理由で、これらの地震については報道しませんでした。
それから数日後、アメリカ軍から撒かれたビラには、毛筆で
「地震の次には、何をお見舞いしましょうか」
と書かれていて、被災者達を恐怖に陥れました。
実際、その後軍用機工場があった場所は空襲に遭っています。
当時の震源地の人達や、戦後この地震やアメリカ軍からのビラを知った国民は、アメリカは人工地震を起こすことが出来るとおののきました。
しかし、これは、アメリカが起こした人工地震ではないと思われます。アメリカは空からの偵察で、名古屋地方に地震があったこと、またそれが大地震であり、軍需工場が軒並み大被害を受けたことを知っていたからです。
そして、それからすぐに名古屋空襲を行い、日本の軍需産業をほぼ壊滅状態に陥れました。
それだけに、この地震は、自然地震と信じたいものです。
人工地震の目的とは
人口削減計画
現在、世界の人口は約78億5,000万人です。
現在の地球では、食料、住宅面積、農作物耕地、特に食糧不足の面から見ると、諸説ありますが、16億人から、多くても40億人が適当と言われます。
それどころか、近頃では「5億人計画」という言葉がよく見られるようになりました。
これは、一部の超富裕層を中心とした幾つかの秘密結社の考えだそうで、このままだと2050年には98億人に達しようとする地球の人口を5億人に維持し、言葉の統一から始まり、地球を理想的な1つの共同体にしようという考えです。
死者約22万人を出した2004年のスマトラ島沖地震も、地震の波形から、その為の人工地震だったという説もあります。
その為に、日本でも人工地震を起こして、2万人もの人々を犠牲にしたのでしょうか。
これから、何年の間に75憶もの人間を始末するつもりなのでしょう。
そうであれば、3・11はアメリカという国や政府のしたことではなく、こういった秘密結社が裏で操っているようです。
今、世の中で言われている陰謀論も、今やどこの国、ではなく、そういった陰謀を企てている秘密結社に依って行われていると考えられます。
イルミナティの陰謀か
地球を自分達の手で思うように治めようと考える秘密結社の代表として、イルミナティの存在が挙げられることは、多くの方が既に知っていることだと思います。
元々は、イエズス会の修道士が設立したイルミナティですが、その思想はキリスト教に代わる自由思想を求め、またユートピアを作ろうと試みました。
その為か、後世幾つも作られたイルミナティの中のどれかが、或いは複数のイルミナティが、「新世界秩序」を自分達の手で、と考えているようです。
因みに、2011年3月11日は、2+0+1+1+3+11=18となり、「666」を好む主義であるイルミナティと関係がある証拠とされています。
また、ユダヤ資本も無視できない存在です。
世界の金融機関を傘下に置いているユダヤ系の人々、その代表としてロスチャイルド家がありますが、世界を我が手に、という野望を最も強く持っていると言われます。
イルミナティやユダヤ資本は、その持てる財力でやりたいことは何でもやってしまうようです。水爆も、その技術を持つ人達を雇えば、自分達が動かなくても良い訳です。
マスコミは、一番に秘密結社に買収された媒体です。
彼らが報道することは、アメリカでも、日本でも、秘密結社や一部の超大富豪達の言うがままです。
秘密結社に都合の良いように、また秘密結社の陰謀を隠すように、報道が牛耳られているのです。
アメリカに言論の自由はあっても、肝心なところは抑えられ、それに外れて真実を述べた人達は、酷い場合は消されています。
9・11が良い例で、水爆が使われたと内部告発した学者は自殺とされ、亡くなりました。
そして、当時のブッシュ大統領自身が、大学時代からイルミナティに所属しています。それで、9・11陰謀論を今でも信じている人が多いのです。
日本のマスコミは、秘密結社や超大富豪よりは、各局の幹部の考え、方針に依って番組が作られています。その上には、世界のマスコミを手にしている秘密結社がいると思いますが、それで、日本のテレビの報道はどれも同じ内容で、逸脱したようなことを言うジャーナリストやコメンテーターは、その後テレビで見ることがなくなります。
そして、そんなテレビの同じような報道に飽き足らず、日本の若者達は、テレビを見なくなり、ネット上に真実を求めています。
某国の陰謀
3・11で水爆が使われたとするジャーナリストや研究家達が指摘する中に、イスラエルが総てを仕切っている、中でも、その国のマグナBSP社が、水爆の埋設、水爆のスイッチを押しているという説があります。
聞いたことがある方も多いと思います。
しかし、そこまで調べ上げた人達も、日本を狙った目的を
「知っている」
とは、言いますが、その目的を口にはしません。
また、ジム・ストーンというアメリカ人の、元アメリカ国家安全保障局の技術者は、自分の命を案じて現在祖国を離れています。
私はすべての機密情報を手に入れました。まず最初に私はすべての機密情報を手に入れました。まず最初に日本でM9・0の地震は起きていませんでした。これは明確な事実によって証明されていて、仙台では建物が壊れていませんし、あの津波のビデオを見てもらえば、被災地の各都市の建物は完全に地震で無傷だったのです。
地震で家は崩壊したのではなく、人口津波によって破壊された。
ですから今、私たちが福島について知っていることは、そこの海に核兵器が設置されていたということなのです。
新しい形のテロなのです。
実際は福島の下に核が埋められていたのだと聞きました。引用元:「ジム・ストーン「311大震災はアメリカとイスラエルが核兵器を使って起こした」」ここまでです。肝心な「日本に水爆を埋めた理由」については、口を閉ざしています。
ペンタゴンが持つ核兵器
第二次世界大戦後、ドイツが開発途中だった水爆は旧ソ連とアメリカが持ち去りました。また、技術者たちも両国で取り合うように連れて行きました。
ヒットラーは水爆を持っていたと言われ、その技術を両国が欲しがったのです。
そして、戦争を避ける為にも、両国ばかりでなく、技術とお金のある国々が核兵器造りに励んだ時期がありました。
特に、アメリカのペンタゴンの武器庫には、今でも大小併せて10,000個以上の核兵器があるという噂すらあるのです。
その後は不定期にロシアとアメリカが水爆の実験を行っているようです。
熊本地震も、阪神淡路大震災も、小型化され、海底に沈められた水爆に依る人工地震だという説もあります。
秘密結社が裏で総てを操っているとしても、そこに日本の同盟国であるアメリカが関係している可能性が否定出来ないのは嘆かわしいことです。しかし、アメリカの上層部は、既に秘密結社と同じ考えの人達で占められているのです。
まとめ
水爆を使った人工地震は、なんと1946年から行われていたのです。
そして、今回の3・11も、その波形、海上の方が放射能が高い、ロナルド・レーガンの乗組員に対して日本人の方が放射能障害に罹る人が少ない、というようなことからも充分疑えることだと思います。
しかし、水爆の実験をするなら、人工地震を起こさず、人間のいない所ですれば良いのですが、それをしないところを見ると、人工地震に依って人口削減や自分達に不利な国に放射能を撒く、といった理由が裏に潜んでいるのかもしれません。
信じる信じないは自由って言うよりも
陰謀論て言われているものが事実であり真実なんですね。
3割気づけば時代は変わるなんて書いたけどさあ
まあ、なかなか厳しいものがあるよね。
5%が気づきつつある状態
どうもね、その5%さえも抹殺しようとしているんじゃないかと・・・
太平洋戦争の本当の目的は
気づき始めた自国民を抹殺するのが目的だったと考えると
東京大空襲や広島や長崎の原爆の真相もつじつまが合ってくる。
つまり戦争はワザと負けた。
空襲も原爆もワザとやってもらった。
だからルメイ将軍は勲章までもらった。
最近で言えば
あの悪名高いビルゲイツももらいました。
ビル・ゲイツ氏に旭日大綬章の勲章…途上国での感染症対策に取り組んだ功績で : 読売新聞
だから言っているわけですよ
結局のところ天皇と役人だって。
しかも最近こんな情報も
1500万円の秘密保険
【特別会計の闇】日本国民は生後直ちに政府から生命保険をかけられ、死亡時に一人あたり1500万円の保険金が政府に入る仕組みになっていた!! | RAPT理論+α
こんな感じの話をユーチューブでライブ配信しようとしていたら
ペナルティくらって投稿も配信もできない状態。
なのでアメブロの方に詳しく投稿って感じですね。
本当にね
911と311の真相
気づいた方がいいですよ。
大勢が気づくこと。
それ以外に防ぐ方法がない。