コブクロが休養することになりました。
2010年末くらいから声の不調、高音の声が出しにくいことを
言っていたコブクロの小渕健太郎が
発声時頸部ジストニアと診断されて半年間の
療養生活をすると報じられました。
コブクロの黒田俊介も
持病の腰痛の悪化や喉の疲労があったため、
同じく半年間の療養生活に入ります。
発声頸部ジストニア とは
発声を制御する筋肉に障害が起こる病気で
声帯の筋肉がけいれんすると声がまったく出なくなったり、
話す声がひずんだり、ふるえたり、かすれたり、ささやきになったり、
甲高くなったり、途切れたり、不明瞭になり理解するのが困難になるといった
症状があるようです。
発声頸部ジストニア になった小渕健太郎
の症状が回復することを祈ります。
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