ネタがあったら書き込みます! -6ページ目

 

 

私もかつて、PC購入でCPUの歴史も見てきました。

 

私が当時、PC購入に力を入れ始めたのは1990年あたりからですので、当時はNECのPC-98Doか、SHAPEのX68000かといったPCの購入に悩んだものでした。

 

ちなみに当時のPC-98DoのCPUは『V30』と呼ばれるCPUだったのですが、しばらくしてNECは自社CPUを止めてインテルの『286』という名称のCPUに代わって発売になりました。

 

ちなみにしばらくしてNEC製の『V33』を積んだPC-98Do+が発売になったのですが、その時の時代の流れはインテルに軍配が上がり、NECよりもインテルの方が微細技術設備が高かったと記憶してます。

 

(ちなみにV30とV33との比較差は1.6倍、対して286はV30の2倍を記憶しています。)

 

そんな所もあってか、今回熊本工場に建てられるTSMC工場はミドルレンジ市場向けの設備を持ってくるそうですね。

 

 

 

現在の韓国は、色々な不満が募った反日感情丸出しの国民色を持ってますね。

 

しかし日韓統治時代を体験している高齢者は昔を懐かしむように『昔は良かった』を伝えていました。

 

いったいどこが本当を伝えているのかを収めた動画をお伝えします。

 

さすがに私もこの記事には開いた口が閉じられない衝撃を受けました。

 

ここまで『なあなあ主義』『ルールは破るためにある』を地で行く行動に、(こりゃあ10年持たずに国家崩壊するな)と思ってしまいました。

 

まあ、その前に国家破産は目の前なのですけどね( ^ω^)・・・

 

もう既に日本でかつて国家破産の現象『物価高』が見え始めましたね。近々ハイパーインフレに陥るでしょう。

 

K国人の性格と行動がはっきりした事案が載っていたのでお知らせします。

 

私たち日本であれば、日本人が犯した犯罪は『ある程度』責任を持って対処してくれるのが我々日本人の『普通』ですよね?

 

しかし隣国・・・K国は借金は踏み倒すものが普通なのだとか。

 

元々騙し合いが身上なのですが、上から下まで金太郎あめのように同じ行動をやらかす国民も本当に末期症状なのではないでしょうか?

 

さっさと国家破産して国民ごと入れ替える覚悟で国民教育を徹底しないといけませんね!!

 

 

尿素水とは、いわゆる『アンモニア』だというのは一応、確認のため一言申しておきます。

 

通常、漢字からの連想でオ〇ッコと勘違いするネタがありましたのでこれからの話は頭から切り離して下さいね(笑)

 

ちなみに日本でも尿素水は自国で生産していますので、今回の尿素水不足からは外れていますので心配なしだそうです。

 

さて、K国は先進国の仲間入りして環境問題にまで手を伸ばさざるを得ない状況になったそうですが、コロナ感染の被害が世界ではまだ収まる気配が無い中で、物資の供給不足が所々深刻になっているそうです。

 

それが今回公開した記事なのですが、本来ならば日本のように手広く事業展開していれば左程問題でもないものなのだそうです。

 

…というのも、尿素水の必要な個所なのですが、それがディーゼルエンジン。

 

様は排ガスに混ぜ込むことで排ガスの環境被害を抑える役割を担っているのだそうです。

 

では、なぜK国は尿素水が無いのかというと、…生産していないからだそうです。いや、かつて作っていたそうですが、採算が合わなかったそうで生産を止めたそうでC国からの輸入に切り替えたのだとか。

 

それが現在になってブーメランになったというのが今回の騒動なんだそうです。

 

ちなみに、尿素水の原料は石炭なのだとか…意外なところで意外な物資が出てきましたね。

 

ちなみに、今回の動画の最後に出てきますが、尿素水のもとはアンモニアで、それを水で薄めたものがそうなのですが・・・

 

普通の水で薄めてはダメなんだそう。

 

詳細はぜひ見てみてくださいませ。

 

 

日本のクジラ肉食用文化ですが、何故そこまで日本批判に燃えるのかと思ってしまう世界の『日本たたき文化』に辟易と思ってしまいます。

 

特にK国は、『乱獲』を正当化するために「目的物を取ったらたまたま取れていた。」と反論しつつも、(絶対狙って捕っているだろう)と思うのは、そこへ行くことで両方捕りを狙っているとしか思えない行動は、思わず突っ込みを入れたくなる記事に呆れてしまいました。

 

その一方腕未だに絶滅危惧種の乱獲を制御できなかったふがいなさもあるようですが、それはIWCに入っていない国のこと、それは残った国で何とかするでしょう。

 

日本の人形伝統文化に使う『クジラのひげ』ですが、以前『美味しんぼ』の特集で『アラスカでクジラのひげは入手できる』との発言は、私は今でもショッキングな出来事として記憶しています。

結構長い時間ここ(ブログ)にいるのに、連発(投稿)したり沈黙したりと、まさに躁鬱を連発している状況です。

 

だからこそ、いい加減活動しなきゃなあと思いつつウダウダ脳内試行錯誤で気が付いたら何もしてないのにハッとしています。

 

そろそろ動きますかねえ( ^ω^)・・・

 

韓国の歴史認識は様々な問題が発覚していますが、この反日教育に伴うファンタジー歴史観は各国の関連歴史認識と食い違い連発で、韓国人には『受け入れる』教育は受けていないのかと思うほどの反発を行っているようです。

 

そもそも論で、韓国は中国の属国でした。それで清王朝時代までは中国人に蹂躙されていたのは周知の事実ですよね?

 

そこから日清戦争・日露戦争・日中戦争(満州事変)・第1次世界大戦・第2次世界大戦では韓国が日本領だったことはこれまた周知の事実。

 

日本がその時代に行った韓国教育は日本語を教育したのも事実だが韓国オリジナルのハングル語も教えていたのは一部しか知らない事実。

 

第2次世界大戦後に支配権が空白になった後、ソ連・中国連合軍の南下にアメリカ軍の戦略上の無知から進行の遅れから止む無く日本の復興にターボ付けた発展に寄与したことで韓国人の羨望&妬みの材料になったことも周知の事実。

 

この事実を繋ぎ合わせれば、韓国は常に戦争に翻弄され国の発展を許されなかったお国柄が見えてきます。

 

なのに何故、ファンタジー国歴が認識されているのかといえば、『嫌な事は忘れる』お国柄が根底にあるのが見えてきます。

 

つまりは都合の悪いものは蓋をする(教えない)韓国の方針が、ここまでの歪んだ認識があるようですね。

 

私の知り合いにも韓国人はいるのですが、その方はもろもろの外的認識を受け入れているため、韓国在住の親戚の意見も聞かずに働いている強者です。

 

まあ当然、韓国本国で働くよりも稼ぎが良いので来ているのもあるのですがね。