富士山、世界文化遺産に 三保松原も逆転登録- 産経新聞(2013年6月23日08時05分)
カンボジアの首都プノンペンで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は22日、富士山(山梨、静岡県)を世界文化遺産に登録することを決定した。政府が富士山の一部として推薦したが、ユネスコの諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス)が除外を求めていた景勝地「三保松原(みほのまつばら)」(静岡市)も含めての登録となった。日本の世界遺産は平成23年登録の平泉(文化遺産、岩手県)と小笠原諸島(自然遺産、東京都)以来2年ぶりで計17件目。
登録名称は「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」と決定。登録理由では、「山岳信仰の伝統を鼓舞し続けてきた」と評価。特に江戸時代の葛飾北斎(1760~1849年)と歌川広重(1797~1858年)の浮世絵が西洋芸術の発展に貢献したとし、「富士山の荘厳な姿を世界に知らしめた」とした。
地元は当初、世界自然遺産への登録を目指したが、ごみ問題などを理由に15年に候補から脱落。政府は信仰登山が盛んで芸術作品にも多く登場した文化的価値に注目し、24年に世界文化遺産として推薦した。
イコモスは今年4月、葛飾北斎らの浮世絵が西洋の画家に刺激を与えたことを念頭に「影響は日本をはるかに超える」と評価したが、富士山から45キロ離れた三保松原については「山の一部とみなせない」と除外を勧告した。しかし、政府は芸術との関係の深さを主張。委員国などに最後まで訴えかけたことが奏功し、勧告を覆した。
■世界遺産 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産条約に基づき、人類共通の財産として登録される遺産。歴史的建造物や遺跡といった文化遺産、貴重な生態系などの自然遺産、両方の要素を持つ複合遺産の3種類。文化遺産は各国政府の推薦に基づき現地調査をした国際記念物遺跡会議(イコモス)の勧告を踏まえ、ユネスコ世界遺産委員会が登録の可否を決める。登録数は昭和47(1972)年の条約採択後、今回の委員会開幕前の時点で文化遺産745件、自然遺産188件、複合遺産29件の計962件。
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