認可外託児所の7年 | 感受性の鋭い方の生き方を霊視・心理カウセリング・脳の使い方をアドバイス日原みちるの一言ブログ

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感受性の鋭いために起きる生きづらさを、脳の使い方と捉え方を変化させて、取り除くお手伝いをしています
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私日原は母が亡くなり
父と暮らすようになり
働き方を変えました。



三女が生まれしばらく仕事をお休みをしました。

三女が幼稚園に入り
幼児教室の先生をしたのち、
託児所の早番の先生になりました。

三女が小学生になり
同居の父に子どもをお願いして
朝7時半出勤してました。



毎朝5時に起き、家事をして、自転車で走る。
そういう事が出来る年齢でもありました。



小さな託児所だけど
朝早くから子供達はやって来ます。

私1人で何人かをみるので
バタバタでしたね。

毎日来る子もいれば
一時預かりの子もいたので
朝は泣き声が溢れていたな〜ニコニコ



子どもたちが落ち着いたころには、
他の先生も来てお散歩へ。

その時一時預かりの子はお留守番。




お昼ご飯は調理の先生の手作りでした。
少人数だから和気あいあいラブ


そして子供達も兄弟みたいで
お世話したりお手伝いもしてくれて
家族のようでしたよ。



夜8時までいる子もいるので
それぞれの子どものパターンに合わせた保育でした。


私は2時にあがり
時に夕方自分の子どもを保育園にお迎えにいき、
また託児所に戻ることもありました。


少人数保育だけど
色々な子供達がいて
土地柄か留学生のお子さんも来ていて、、、

ジェスチャーで会話したりして。
でも伝わるねニコニコ



私の子供達が夏休みになると
代表が良い人で、三女は毎日遊びに来ていました。

そこで小さい子のお世話したりして
良い経験をさせてもらいました。





どんな職場でも皆違うお子さん。

だから環境だけでなく
どう接するかが大事です。


保育士はどんな時も
どう接するかが問題です。



子供達の状態や
家庭環境も把握してあたる。



だから保育士であっても
いつも新人であると思う。


保育は感性が磨かれる仕事でした。


ああ、保育園を作りたくなってきましたラブ



 

 

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