子どもの選択は、その子のもの。 | 感受性の鋭い方の生き方を霊視・心理カウセリング・脳の使い方をアドバイス日原みちるの一言ブログ

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日原みちるです。

いつもご覧いただきありがとうございます。
 
 
人はみな自分で選択して決めています。
それは、大人だけと、思いますか?
 
 
実は、子どもも同じです。
 
 
どうしたいかをいつも考えていますよね。
 
 
 
 
子どもが決めたことに対して
大人はアドバイスをしたがりますよね。
 
それはダメだよ!もっとこうしてごらん!
ここも考えて!これもあれもそれもどれも……
 
 
 
そうではなく
その選択をした子どもの思いや、
自分で1人で考えて決めたことを
見守り応援してあげましょうニコニコ
 
 
 
もちろん、命に関わることは一刻を争うし
必ず止めます。
でもそれ以外は、子ども本人に任せます。
 
 
そして、
 
自分で決めたことは
自分で責任を取ること
 
を教えてあげることも必要です。
 
どんな選択にも、責任を取る日は、必ず来ますからね。
 
 
 
大人でも、誰かに相談したとしても
結局は自分の気持ちで、物事を選択しますよね。
 
それと同じです。子供だって同じなんです。
 
 
それによって失敗があったら
また自分で考えるのですウインク
 
それが責任を取ることです。
 
 
 
 
 
大人が出来るのは
たくさんの情報を与え
そこから子どもに選択させることではないかな
 
 
 
情報や経験が少ない子どもに
 
選択のための、情報を与えるニコニコ
 
 
なので、まず本人に選択させてあげることが
大切なんだと思います。
 
 
 
 
例えその選択の先がわかったとしても
行動を起こすのは子ども自身です。
 
それを信じてあげれるのは
親だけではないでしょうか。
 
 
 
 
大人だって
自分の思いと違うアドバイスをもらっても
選択を変えないことありますよね。
 
 
 
それはどこかで
自分を信じているから、ですよウインク
 
同じ、ですよねラブラブ
 

 

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