今年の縫物一号はジャケットの予定でしたが、手慣らしにアロハを一枚ちゃちゃっと縫いました。カネコ服のアカを縫うのに役立つシャッペスパンの15番の糸が切れていて政策が遅れていたものですが、アマゾンですぐ届くって便利です。2018年最初のリメイクはピンクハウス1991年夏のお気に入り。鉢巻パイン柄のリメイクアロハです!
鉢巻パイン、可愛いですよね~。ピンクハウスは1990年春夏、秋冬と爆裂に可愛いプリントを発表しましたが、その反動でしょうか?1991年は大人しめのプリントで型が可愛い(可憐)な服が目につきます。が、そこはメーカー。1990年に大人気だったQP柄を綿ローンのふんわりしたスカートで展開したり、人気柄の企画商品がありました。鉢巻パインもその一つだと認識しています。でかパインを小さくしてロゴ入りのリボンをあしらったプリントはこれぞピンクハウス!といった可愛さに、ちょっとアンチックな雰囲気がミックスされたなんともいいあんばいです。

↑柄アップ

↑柄アップ
今回は七分袖の前開きのワンピースからのリメイクで、裾が二段切り替えなので分量もゆとりがあり、とても制作しやすかったです。袖やスカートの裾のピンタックが可愛く、シャツのポケット部分はOPの身頃から裁断しました。

↑立体くるみぼたんとあきはスカートのデザインを流用

↑立体くるみぼたんとあきはスカートのデザインを流用
ちょっと手間がかかったのは袖!七分袖のワンピースは数段のピンタックだけのシンプルなデザインですが、袖口をほどくとバランスがいまいち。なのでスカートの裾のはしごレースの縫い目を全部ほどいて袖と合体させ、ピンタックとはしごレースの袖口の完成。こうしてみると元からこういうデザインだったように見えるでしょう?別に急いで仕立てるものではないのでこういう手間は惜しみません!

↑袖は裾のはしごレースをくっつけてかなり小細工しました

↑袖は裾のはしごレースをくっつけてかなり小細工しました
鉢巻パインはもともとレーヨンのアロハで何枚か持っていましたが、サイズが合わなくてわっくんにあげたあとシャツがありませんでした。ちょっと前にネイビーの前開きのスカートが出てきたのはノースリーブに仕立てて夏のお気に入り.
鉢巻パインはネイビーのノースリーブだけでいいかな?と思いましたがアカが思いのほか可愛かったのでアロハにしちゃいました!これぞピンクハウス!って感じで最高に可愛い一枚です。ちなみにパイナップルのコサージュは向かって左がピンクハウス1990年春のオリジナル。右のちょっと茶色っぽいのは1996年夏のミックスフルーツからチェリーをとった偽でかパインです。


