メンズカネコイサオのバンドカラーのジャケットをゲットしました。

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すごくシンプルな仕立てです。

 

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全体

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サイド、センターのベント(あき)はなしだけど、脇身頃はあってジャケット仕立てです

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内ポケットがついているのもうれしい

 

シンプルなグリーンタータンは落ち着いた雰囲気です。

華やかで賑やかな服は相変わらず大好きですが、

こうい落ち着いた(個人の感想です・笑)色合いのジャケットがあったほうが合わせやすいのです。

世の中のゆったりしたシルエットにもちょうどいいサイズ感です。

 

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背抜きじゃないシンプルなジャケットで裏地もないデザイン。

縫いしろをオーバーロックじゃなくてパイピングで仕上げているのはさすが製品!

自分なら絶対に折り伏せ縫いにする...(笑)

 

このジャケット、サンプルで年代が不明です。

バンドカラーはメンズカネコイサオの後期によく見受けられていたので、そのころのサンプルと想像しています。

といってもメンズカネコイサオは1998年~2001年と作品を発表した期間は短く、

初期も後期もあったもんじゃないのですが...。

 

当時、バンドカラーや丈の長いシャツやジャケットをみて、

おじさんっぽいなとピンとこなかったのですが、あれから早四半世紀。

立派な中年になりまして、いますごく気分なのです。

そんなときに出会えてとてもラッキーな一枚でした。

 

この間の小説と同じく、これから年齢を重ねていくのにあたって、付き合いが長くなりそうなジャケットです。

 

 

 

 

 

みなさまこんにちは、macknです。

今日は最近読んだ本の紹介です。

xのお勧めに出てきた吉村昭『破線』。

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あらすじが強烈で興味をもって購入してみました。

 

■あらすじ

海と断崖に閉ざされた寒村。
そこで暮らす少年・伊作は、貧しさの中で魚をとり、季節の移ろいの中を生きていく。
静かな日々の描写の裏で、村にはある“習わし”が根づいていた。

冬の荒れた海で浜辺に火を焚き、座礁した船を襲って積み荷を奪う――。
村人たちはそれを「お舟様」と呼び、その“奇跡”を冬のあいだ待ち続けていた。

ある年、積み荷の代わりに、赤い衣類をまとった死体を乗せた船が漂着する。
その出来事を境に、村は少しずつ異様な気配に包まれていく……。

 

■感想文
読む前は、もっと重苦しく、息の詰まるような物語を想像していました。
もちろん、貧困や閉ざされた村の暮らしには救いのない部分があります。
人が生きるために少しずつ感覚を麻痺させ、わかっていても習慣から逃れられない。
江戸時代の人々の暮らしを描いていますが、誰しも習慣を変えられない、逃れられないのは現代社会に通じるところがあるなと思っています。

この作品はただ当時の人の暮らしや苦労を描いただけではありませんでした。

海の様子。
季節の移ろい。
魚をとる暮らし。
食べること。
働くこと。

そんな日々の描写がとても丁寧で、不思議と静かな美しさがあります。

男性作家の小説を普段読まないので、合うかな...と少し気がかりでしたが、

吉村昭作品ならではの感情の表記を控えた感情を大げさに書かず、記録文学のような筆致はとても読みやすかったです。


なんというか、静かなピアノの曲を聴いているような、

明るめのコントラストの静止画をみているような気持になるんです。


主人公の伊作が、少しずつさんま漁を覚えていく場面も好きでした。
ただ暗いだけではなく、「生きている暮らし」がそこにある。

先日、野毛から桜木町あたりを歩いていた時、川面に小さな魚影が見えました。
その瞬間、「ああ、本の中で描かれていたのはこういう景色なのか」と、ふと作品の空気が現実とつながった気がしました。

人はそれぞれ、自分が守りたいものを抱えながら暮らしています。
その暮らしは決して盤石ではなく、少し崩れれば立ち行かなくなるような、ぎりぎりの場所にある。
それは昔の寒村だけではなく、今の時代にもどこか通じるものがあるように思いました。

そして、この作品のラストシーンが本当に素晴らしかった。
感情をほとんど語らず進んできた物語だからこそ、最後の数行が強く胸に残ります。

人によって見える景色が変わるであろう結末。
日々の暮らしの移ろいは、その結末のためにあったのだと思います。

また繰り返し読みたくなる、そんな1冊に出会えました。

 

ラストの構成について語り合いたいので、読んだことのある人、これから読む人がいたら教えてください(笑)。

 

 

※コンサートの内容、セットリストに関する盛大なネタバレあり。 

※コンサートの内容・セットリストに関するネタバレを含みます。My初日前の方はご注意ください。

みなさまこんにちは、macknです。
2026年5月5日にパシフィコ横浜で開催された
THE ALFEE 2026春ツアー「Moonlight Rhapsody」公演に参加してきました。

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おかげさまで2デイズに参加することができました。

日替わり曲や今日感じた思いを記録しておきます。
 

■のんびりお家時間

パシフィコ横浜1日目の余韻と疲労もあってのんびりスタートだった火曜日の朝。

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裏山を母とわっくんと3人でのんびりお散歩。

日差しは強いけど、木漏れ日と風は気持ちいい。

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横浜のいいところはありとあらゆるところに崎陽軒があるところ。

小さな駅にも売店があるし、なんなら歩いて行ける小さな路面店もあったりする。

そんなわけでお昼は横浜気分を満喫するために崎陽軒のお弁当♪

日常的によく食べますが、お赤飯弁当が2つもあって盛り上がりました!

 

■やっぱり海でひと休み

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昨日ほどの風はなく、晴れているのでうみがきれい!

多くの人でにぎわっていました。

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葉山ボンジュールのパンでライブの前にはらごしらえ^-^

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2日目はリラックス着ってことでカールヘルム1990年葉の多いバナナ柄をチョイス。

 

■気になる今日の座席&見晴らし!

2日目は一番端のブロックでしたが、アンプ?スピーカーのすきまから太郎さんもピンポイントでお顔がしっかり見えました。

横に広い会場なので、お客様のマラカスライトの色彩が弧を描きながら一本の光の束になっている様子や、

2階、3階の客席の盛り上がりが流れ星のように降ってくる様子も見えて最高でした!

舞台のライティングがきれいに見えて、やっぱりTHE ALFEEのコンサートはどの席もいい席ですね!

今回は2デイズともに1階席で超ラッキーでした。

(ガーデンシアターは2日とも5階席だったけど、見やすい会場だったからノープロブレム)

 

 ■THE ALFEE 2026春ツアーセットリスト

(セットリスト記載あり!ネタバレ注意!!)  

 

2026/5/5(火祝)
パシフィコ横浜 国立大ホール

 

1.HEART OF RAINBOW
2.メリーアン
3.星空のディスタンス
4.恋の炎
5.ジェネレーション・ダイナマイト
6.Stand Up,Baby -愛こそすべて-

7.希望の鐘が鳴る朝に
8.My Life Goes On

9.君に逢ったのはいつだろう
 

10.月光譚 - Moonlight Rhapsody -
11.Nouvelle Vague
12.疾風怒濤 - Mind Riot -
13.孤独の太陽
14.君が生きる意味

-EC1-
15.トラベリング・バンド
16.鋼鉄の巨人
17.FLOWER REVOLUTION

-EC2-
18.TIME AND TIDE
 

2デイズでしたので、前半ブロックが1曲「ジェネレーションダイナマイト」にチェンジ!

パワフルでしたね~。

My Life Goes On」はガーデンシアターでも聞くことができましたが、今の時代にあっている曲と思っています。

そして、アンコールの「トラベリング・バンド」はめちゃくちゃうれしかったな...!

コントで帰さないといっておきながら、帰ってもらっているといって笑いをとる割に、やらないんかーい!とガーデンシアターで思ったので悔いなし!といった感じです。

 

■ 「うちのお父さん」はさらにパワーアップ(笑)

きのう、うちのお父さんの時にシンバルで遊んでいたのが面白いと書きましたが今日はさらにパワーアップ。

エスカレートいってもいいかもしれない...(笑)

一瞬歌がとぶくらいでしたけど(笑)、さらっと歌に復旧していてさすが坂崎さんと思いました。

 

■タカミーは詩人

アンコールでは来るKアリーナでの夏イベに向けて、横浜と海と夏イベに関するお話がありました。

これは夏イベがらみで特別な曲をやってくれるのかな...とおもったら、

「横浜の海に、この曲を」と出だしのパーカッションで即わかる「TIME AND TIDE」でした。

周りからも感嘆のため息がもれていました^-^

 

ありがたいことに地元横浜では、かなけんスペシャルで何度か聞く機会のあった「TIME AND TIDE」。

横浜の海をみて、やっぱりこれだなと思ってくれたのでしょうか。

 

メロディーラインも素敵で大好きな曲です。

今年は参加できるだけでもありがたいアルコンなのに、スペシャルな締めくくりとなり、

ぽわーんと満たされた気分で会場を後にしました。

久々に帰りたくない...!と思うコンサートでした♪

 

 ■最後に

パシフィコ横浜からは比較的家に帰りやすく、

19:38に終演し、20:23にはお家についてました!

みなとみらい線はほかのイベントなどもあって電車が少し遅れており、定時に来ていたらあと5分早くて新記録になったかも!

余韻がさめやらず、家でぼやーんとしてしまいましたが、それも込みで最高な2日間でした。

 

この春はいまのところ、パシフィコ横浜でいったん終了の予定です。

(当選できればですが)次にTHE ALFEEのコンサート行くのに3か月半もあくってあり得る??と思いましたが、

ものすごく満たされているので禁断症状が出る前に、なんだかこの気持ちがうまくこなれていくように思っています。

 

各地でお声がけくださった皆様ありがとうございました。

またどこかの会場でお目にかかりましょう。

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■おまけ(春ツアーリンク)

 

2026/4/8 千葉県文化会館

 

2026/4/15 東京ガーデンシアター(2999本目)

 

 

2026/4/17 東京ガーデンシアター(3000本目)

 

 

2026/5/4 パシフィコ横浜1日目

 

 

※コンサートの内容、セットリストに関する盛大なネタバレあり。 

※コンサートの内容・セットリストに関するネタバレを含みます。My初日前の方はご注意ください。

みなさまこんにちは、macknです。
2026年5月4日にパシフィコ横浜で開催された
THE ALFEE 2026春ツアー「Moonlight Rhapsody」公演に参加してきました。
本記事では、当日のセットリストとともに、会場の雰囲気や演出、実際に体感した感想を中心にレポートしています。
 

■コンサート前にひとおどり

少し前にブログでもご紹介しましたが、5/9に日本丸メモリアルパークで盆踊りのイベントがあります。

11:00~15:30

 

【日本丸みなと盆踊り】※公式サイトより抜粋

帆船・日本丸を背景に、「西区音頭」や「野毛の山」など横浜ゆかりの踊りを取り入れ、横浜市内でも最も早い時期に開催される盆踊りとして初夏の風物詩をいち早く楽しめます。
また、2027年開催の「GREEN×EXPO 2027」に向けた機運醸成プログラムとして「花博音頭 横浜花博花だより」などの関連曲も披露され、地域文化と市民参加の魅力が横浜から発信されます。

 

主催のみなと会さんが練習会を開催されたので(有料)、

お勉強のため参加してまいりました。

この日は当日のセットリストの曲順に流しで踊る方式。

横浜の盆踊りは映像でお勉強できる資料が少ないので、

実際に踊っていらっしゃる方の踊りを見よう見まねで踊るのはとても良いお勉強になりました。

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めちゃくちゃおなかすいたので近くのカツやさんに。

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ヒレカツにしましたが、柔らかいのに食べ応えもあってとてもおいしい...!

みなと会の練習会は機会があったらまたお伺いしたいので、このお店のカツをいろいろ味わってみたい...!

 

■爆風のみなとみらい

ゴールデンウイークのみなとみらい、多くのお客様が足を運ぶ日ですがこの日は風が強い!

お花の寄せ植えも、川も、びっくりするくらいの風!

ときおり、風の裏にはいれるところがあったので休憩しつつも、

口の中が乾燥するくらいでした(笑)

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興味深いお店

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静かな界隈をえらんでみなとみらい散歩

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花博を見越してなのか、あちこちにきれいな寄せ植えがありました。

かわいい!

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とにかく風がすごい!

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コンサート前にほんのり晴れてきました!

 

■気になる今日の座席&見晴らし!

今日はTHE ALFEEのコンサートでは珍しい「どセンター」でした。

たいがいサブセンか、その隣は当選することが多いので、

THE ALFEEのコンサートを真ん中で見る機会ってほとんどないんです。

横が東京の宝塚大劇場と同じなので40番はつまりそういうことです。

 

坂崎さんがセンターの照明で逆光になったり、

足の間が発光したり七変化でした!

そして、3人が一斉に視界に入る席ってあるんだ...と思った次第です。

THE ALFEEのコンサートはみんないい席なのですが、素晴らしい見晴らしでした。

 

 ■THE ALFEE 2026春ツアーセットリスト

(セットリスト記載あり!ネタバレ注意!!)  

2026/5/4(月祝)
パシフィコ横浜 国立大ホール

1.HEART OF RAINBOW
2.メリーアン
3.星空のディスタンス
4.恋の炎
5.YOU GET TO RUN
6.Stand Up,Baby -愛こそすべて-

7.希望の鐘が鳴る朝に
8.From The Past To The Future
9.君に逢ったのはいつだろう
 

10.月光譚 - Moonlight Rhapsody -
11.Nouvelle Vague
12.疾風怒濤 - Mind Riot -
13.孤独の太陽
14.君が生きる意味

-EC1-
15.ロックンロール・ナイトショー
16.鋼鉄の巨人
17.FLOWER REVOLUTION

-EC2-
18.愛という存在

 

セットリストは比較的通常モードに近かったですが、「ロックンロール・ナイトショー」は僕的に春ツアー初なのでテンションあがりました。

個人的に最高だったのは...迫力に圧倒された「HEART OF RAINBOW」、

わっくんの感動、タカミーのエモーショナルなプレイに二重で感動した「君に逢ったのはいつだろう」

最高に盛り上がった「Nouvelle Vague」!

そして血の通い方が毎回ちがう「君が生きる意味」

 

■ 「うちのお父さん」は健在(笑)

アンコールの出し物、「うちのお父さん」は千葉、ガーデンシアター1日目にはなく、4/17に初観測。

3000回スペシャルかと思っていたら今日もやってくれました。

桜井さんがマラカスライトでシンバルを銅鑼みたいに叩いたのですが、

叩き方が面白くてみんな大爆笑!

意外な手ごたえに桜井さんもおどろきつつ、もう一回やってくれました(笑)

 

■たのしい「FLOWER REVOLUTION」

すごく印象的だったのがフラレボ。

真ん中、右、左とメンバーが移動しつつ、その時々で歌う人?が真ん中に入れ替わるユニークなフォーメーションでのパフォーマンスを披露。

これは計算したというより、わちゃわちゃ楽しそうにやっており、

ファンがみたいTHE ALFEEをぎゅっと凝縮していました!

ああ~!最高だったな~!

そして銀テは場所の都合上どさっと降ってきて、

周りの人もお互いにどうぞ...あ、みんな持ってる...(笑)となりました。

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今回はサインなしのロゴパターンです。

お友達にお渡しして、残りは会場で配ります^-^

帰りに、「今日しか参加しない、銀テ持ってないほとどうぞ!」と差し出したらみんなスンとしていたので、正直だな~と思いました^-^

 

■印象的なMC

最後のアンコールのまえ、いままでは愛というアプリケーションについてのお話でしたが、

昨夜はずいぶん印象的なお話をしていました。

記憶ベースなので都合の良い表現になってしまいますが..

 

・同じ時間、同じ空間で、THE ALFEEが奏でる音を、受け取ってくれる人がいる。

・そこではじめて、ただの音が音楽になる

・歌ってギターを弾くことで、自分たちの音楽を続けていく意味を持てている気がする

・50年続けられたのは毎年コンサートするたびに足を運ぶ皆がその「意味」を作ってくれている

・これがバンドを続ける唯一のモチベーションである

 

なんというか、最高のコンサートの日にこんなMCを聞くことができてもう幸せすぎました。

これは「君が生きる意味」のバンドとしての「生きる意味」をきいたようで胸が熱くなりました。

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コンサートのあと、海でクールダウンできるのがパシフィコ横浜ならではのお楽しみ。

 

 ■最後に

次回は5/5パシフィコ横浜2日目に参加予定です(今日じゃん!)

 

■おまけ(春ツアーリンク)

 

みなさまこんにちは、macknです。

5月1日は「すずらんの日」。

フランスでは Jour du Muguet と呼ばれ、大切な人にすずらんを贈ると、その人に幸せが訪れる――そんな素敵な習慣があります。

起源は16世紀、フランス王シャルル9世が宮廷の女性たちにすずらんを贈ったことが始まりとも言われ、やがて「幸運のお守り」として広く親しまれるようになりました。

さらに19世紀以降、この日だけは森で摘んだすずらんを自由に売ってもよい、という風習も生まれ、街角には可憐な白い花があふれる一日になるのだそうです。

子供がお小遣い稼ぎするのにせっせと森で鈴蘭を積むそうで、想像しただけでも可愛いです。

日本ではすずらんは切り花では高級品なので、気軽に贈るというより“特別なもの”という印象。

だからこそ、もらった時点でちょっと幸せが約束されているような気もしますよね。

 

2026年はベージュを着る予定でしたが、いろいろあってピンクに変更。

今日は愛されピンクが必要だ。

 

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僕は仕事の兼ね合いでカイシャに行く必要があるのですが、わざわざ大雨で珍しくカイシャに行きたくない...(笑)

僕は仕事に行くの楽しみで仕方のない社畜人間ですが^-^小雨ならまだしも、大雨は勘弁していただきたい。

雨が嫌だな~って考える時間より、駅に向かう時間のほうが圧倒的に短いんですけどね。

でも、ピンクハウス1990年春の傑作、鈴蘭モチーフ付きニットを着てみんなに幸せを振りまきに行ってまいります!

読者の皆様にも幸せが訪れますように!

 

今日から、明日から、なんなら4/29から連休という方もいらっしゃるかもしれません。

素敵なゴールデンウイークをお過ごしください。

 

■おまけ

過去のすずらんの日のピックアップです