※THE ALFEEの2010年秋ツアーに関するネタバレ表記あり。内容を知りたくない方はMy初日を迎えてから読んでくださいね※


去る10/31に東京国際フォーラムで開催されたALFEEの秋ツアーに参加してまいりました。越谷で迎えた初日から24日ぶりのアルコン@東京国際フォーラム。以前は秋はよこすか芸術劇場での公演があり、2週間おきにバランス良く参加できていたけど、フォーラムでコンサートするようになってからちょと変則になって、待ち遠しかったです!


コンサートの前はわっくんとみなとみらいでお買い物。本当は前日の土曜日にお買い物を済ませておこうと計画していましたが、荒天のため順延。家族でゆっくりすごす時間を前倒しして土曜日にとって、日曜日は買い物日和となったわけ。APECの兼ね合いで街のいたるところに警察官が立っており、なんだかものものしかったですけど、逆に安全な気もしました。


macknのファッショントーク
↑警官を前に、変装いたしました(なんのために)


この日、僕は先日購入したメンズカネコイサオのスクールジャケットを軸にしたコーディネイトにしたんだけど、うっかりコサージュをしてくるのを忘れてしまった。このコーディネイトには星条旗のカーネーションコサージュをつけることで完成するというのに。「十分派手だからいいじゃん」とわっくんにツッコまれたけど、そーいう問題じゃないの~!(笑)。わっくんはソフでゲットした星柄のウィンドブレーカー。噂には聞いていたけど、超かわいい配色で試しに着させてもらったけど、素材がいいみたい、着心地よかったよ!


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アローズやビームスをさらりと流しましたが、うーん、まあこれといってビビビとくるアイテムはなかったです。わっくんはビームスでユニークな茶色の手袋を発見し、一目ぼれ。モコモコのファーに目玉の刺繍が小さく入っており、手袋をすると小さな動物がいるようで、なんともかわいらしい。色違いでそろえてもいいかな、と思いましたけど、クロとチャの2色展開らしい。惜しいっ!


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日曜日で船は混雑していると思い、陸上を移動してブルーブルーへ。秋冬はカタログ掲載品はスルーなあんばいで、わっくんが修理をだしていたネックレスを引き取るくらいかね~と話していましたが、実際にお店であれこれ試着して見ますと、なかなか感じの良いカーディガン(サンフランシスコの)や製品染めしたインディゴのスウェードの靴とか、いいものたくさん。わっくんが張り切ってあれこれ買っておりました。僕はとってもかわいいプリントのシルクのバンダナ(大きさ的にはバンダナ)があり、即購入。イカリと旗と方位磁石の模様がキナリ地にアカ、キイロ、アオ、淡いミズイロで配置されており、昔の金子功みたいなかわいさもあって。今の僕のおしゃれルールでは登場する回数のごく少ないアイテムですが上手に取り入れられる時用に「おしゃれ先物買い」いたしました。



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↑超かわいいでしょう?


ブルーブルーのお買い物は長時間かかるので(笑)、買い物後は食事なり休憩なりが必須(自己都合)。みなとみらいでのお買い物の素晴らしいところは、ブルーブルーのそばにレストラン「スギノキ」があることです。家庭的な地中海料理のお店で、このお店のパエリアはとってもおいしい。さらに、おいしいソースにチーズがとろーりのポークカツと、とっても酸っぱいレモンシャーベットがあって、それらを食べるとたちまち幸せになる。ちょうど参貿ホールの前の交差点のそばにあり、行きかう人や車を眺めながらおしゃべりとお食事を楽しめるなんて、最高です。



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↑ごちそうを前にゴキゲンの僕



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↑おこげをとるのに、ヘン顔にもなる(笑)


でも、よく考えてみたら今日のコンサート会場は東京国際フォーラム。神奈川県民ホールなら徒歩5分なのに、会場が少々遠く感じられます。電車の中でもう一回休憩できると自分に言い聞かせてエイヤと移動。グリーン車に揺られて一休みしたけど、車内販売のあたたかい飲み物は11/1からとのこと。そうだった!


銀座を流して(アバクロが入場制限かかっていて驚き、マリアージュフレールの全身白い服に白い蝶タイの男性スタッフにたじろぎ、社会勉強!?)会場に到着したのは17:00すぎ。


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↑大好き銀座



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↑銀座、大好き


別行動していたSさんとイトチエさんと合流し、軽く一杯。国際フォーラムではシャンパンの販売があるのがいいですね。僕はもちろんベリーのジュースにしましたけれど。これも酸っぱくて、気分をリフレッシュさせるのに適しています。今回の席はなんと5列目


…2階だけどなっ(笑)。


ソーゴー東京って、僕にこういう座席を選ぶのが好きね~。今年はたまたま前方の席が当たることが多く、強烈な体験をすることが出来ましたけれど、普段はこういう席が多い。でも、ソーゴーの先行で2階の最後列も来ていたようだから前方な分ラッキーだったのかも。足かけ10年長年国際フォーラムに通っていますけれど、生まれてはじめての2階席!どのくらい上に上るのか…と思いましたが、2階の前方だったため、その他の扉とギリギリ分かれていました。そして、1階席と別にエスカレーターを上っていくと、更に飲み物カウンターやお手洗いがあるんですね。これは初めて知りました。飲み物カウンターは最初の階にあるのより、なんだかいい感じ。そして着席してみると、久々にステージが遠く感じられました。後方でも小さい会場だったりで、こういう距離感って久々です。遠いからやだな、というわけではなく、遠い席というのはスターは小さめに見えますが、自分より前の席が同じファンで埋め尽くされており、なんていうか爽快な眺めで僕は好きです。コンサートだなぁって感じがしてワクワクする。


僕は今回で2本目なので、初日としか比較のしようがありませんが、セットリストの変更は1曲だけ。アコースティックとバラードを聞かせるコーナーの最後もバラードで、今年はしっとり聞かせてくれる構成です。「フェイス・オブ・ラブ」って初めて聞いたのですが、すごく素敵な曲でウットリ。今回は桜井さん側でしたので、じっくり美声を堪能できました。曲を聞きながら「愛の顔」ってどんな顔かしら?と思ってましたけど、違うんですね~(笑)。初日は舞い上がってしまってワーだキャーだと言っているうちに終わってしまいましたが、今回は少しは落ち着いて聞けました。わっくんが「キャー!」と「おぉ~♪」という曲がまったく一緒だったのが面白かった。兄弟だなぁ。僕もわっくんも、そして多くの人が好きであると思っている「至上の愛」ではわっくんも感動しきりでポrッポロと涙をながしており、念願かなって大好きな曲が本編のフィナーレで聞けてよかったね!と幸せな気持ちになりました。


演目は同じでしたが、普段とはメンバーの様子がまるで違っていました。楽しそう…というより、すごく嬉しくて仕方ないんだー!という気持ちがオーラのようににじみ出ているというか。何がそうさせたのか?会場の熱気なのかもしれません。たかみーもとばしていたけど、桜井さんも左端の席のファンのために限界(?)を越えてサービスしてくれたり、すごく不思議な感じがして、全く距離を感じさせないパフォーマンスでした。あと、とても新鮮だったのが後半で…曲を忘れてしまったけれど、普段は普通に歌うところをファンに合唱するよう促したのが印象的でした。みんなの歌声や声援をステージの上でじっくり噛み締めているようにも思えました。すごく遠かったけど、たかみーともエールの交換が数回でき…たような気がします。きっと2階席のファンの多くがそう感じているでしょうが、それでいいのです。これぞコンサート!


初日のコンレポに記しておきましたが、この秋のツアーの曲には大好きな曲、思い入れのある曲や大切な思い出のある曲のオンパレードでした。そうしたらアンコールのMCのときにたかみーからこんなお話が。


「人間は有機物でできているわけだがもちろんそれだけではなく、半分は科学(化学)では説明できない思い出という成分でできている。だから楽しい事や感激した事なんかを大切にして未来に向かって進む事ができる。その手助けをするのが音楽でありそれがALFEEの曲であれば尚嬉しい…」


自分の気持ちとリンクするセットリストやMCを聞くと、自分の都合の良いように解釈できて、単純だけどもっと元気になれてしまいます。今年の秋のツアー、とっても最高です。メッセージ性のある曲、愛の歌。美しいコーラスに激しいロックと対極にあるアコースティック、そしてひょうきんな一面が垣間見えるコント(笑)。ALFEEのコンサートには様々な要素がつまっていてとても楽しいし元気をもらえるので、ALFEEのことをあまり知らない人も機会があったらぜひコンサート会場に足を運んでいただけたらと思います。音楽を愛する人なら、きっと魅力が分かると思います。


オチ…って感じですが、帰りはわっくんの新幹線の時間があり、結構真剣に移動するタイム感でしたので、サササと会場を出たのですが、開演前はザワザワしていたロビーが無人で静か。時間がないけれど、ちゃっかりポスターの前では記念撮影。


macknのファッショントーク
↑どんな状況でも時間はつくるもの、忙しいをいいわけにしない


ていうか僕、着替える間もなく(ノったあとで暑かったっていうのもあって)ジャケットを持ったまま移動したわ。新幹線の改札でようやく落ち着いて??記念撮影をして改札でお見送りしました。楽しいコンサートの夜になって良かったなぁ。