
(一部添削、再掲)
おはようございます。
大切なお子さんが学校に行けなくなり、
不登校となったとき、お母様は
気持ちは張り裂けんばかりに辛くなり、
ご自分も自信を失い、
途方にくれてしまうことが多いです。
落ちこんでいる時には、
不思議なことに、過去の自分の
イヤな出来事や失敗や、つらい事が
想い出されてきて、ますます
落ち込んでしまいますね。
今回は、上のお子さんが
登校できなくなってお母様が、
絶望的なお気持ちになっているところに、
更に下のお子さんが登校しぶり(?)状態になって、
途方にくれたお母様から
お寄せいただきましたメールを
ご紹介させていただきたいと思います。
▇ 上のお子さんが不登校になると、下のお子さんも登校しぶりになる?!
実は上のお子さんが不登校に
なってしまった場合、下のお子さんも
「学校に行きたくない。。。」と言いだして、
登校しぶり状態、または
五月雨状態になることは時々あります。
このとき、お母様は
「下の子まで不登校に絶対にさせることはできない」
と必死になって何とか登校させようとしますが、
逆効果となり、不登校になってしまうことがあります。
当方では、逆の対応をします。
上のお子さんが不登校になっている状態で
下のお子さんが「学校に行きたくない。。。」
と言いだした場合は、
上のお子さんと「同じ対応」を
していただくようアドバイスします。
子どもは、例外なく、
「母親から平等の対応」を求めるからです。
上のお子さんが学校に行かず、
好きなときに寝て、好きな時に起きて、
ゲームもしたい放題。。。という状態を
下のお子さんから見ると、
明らかに「不公平・不平等」です。
ですからお母様が下のお子さんだけを
無理に学校に行かそうとしても、
かえってお子さんは
学校に行かなくなるようになります。
お母様が勇気をもって
上のお子さんと同じ対応をされると、
下のお子さんの「登校しぶり」は
だんだんと解消することが多いです。
夏休み前から夏休み後にかけて、
当方のカウンセリングを
受けていらっしゃったお母様のお子さんのうち、
4件がそのようなご対応で、
下のお子さんの登校しぶりを解決できました。
下記にご紹介させていただくメールの
お母様の下のお子さんも登校渋りでしたが、
お母様の適切なご対応で、
今は元気に毎日登校し、
部活も楽しんでいます。
▇ カウンセリング開始のときの子どもの状況
3ヶ月カウンセリング・プログラムを
始めた頃は、上のお子さんとは
会話などできない状態にあり、
お母様は毎日とても淋しい思いを
しておられました。
下のお子さんまで、夏休み前から
「部活に行きたくない」
「学校に行きたくない」
「夏休みの宿題をやりたくない」
「勉強したいのにできない」
という状態で、一時期は
とても「荒れて」いました。
お母様にありとあらゆる怒りを
ぶつけていました。
お母様はとても心配しておられましたし、
娘さんの暴言に耐えるのも大変でした。
そのような状況の中でお母様は
3ヶ月カウンセリング・プログラムを
お申し込みになり、ご一緒に
3ヶ月間ほど取り組んできました。
▇ 子どもたちの現状と母親の気づき
現在の状況についてお母様が
メールでお伝えしてこられましたので、
ご参考になると思われますので、
ご一読くださいね。
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From: *******
To: srclub21@ybb.ne.jp
Date: 2018/10/19, Fri 11:37
Subject: 状況報告(○○ ○○)
藤名さん
お世話になっております。
明日のカウンセリングに向けて、状況をご報告します。
(口頭ではうまく説明する自信がないので。)
●娘のこと
先日のメールで、藤名さんに指摘されたことを自分の中でよく考えてみて、 少し前のめりになっているのかなぁと反省し、ラインで娘に謝りました。
「○○の気持ちをちゃんと聞けていなかったね。
○○の気持ちを理解して一緒に考えてあげるべきなのにできていなかったね。
ママも完璧な人間ではないので、今後もうまくできないかもしれないけど…。
ごめんね。」
というような内容を送りました。
娘からは
「じゃあ、○○○○ヌードル買ってきて!」
と返事がきました。
買って帰りました(笑)
謝ったからだとは思っていませんが、娘とは、それからぶつかっていないです。
落ち着いているように見えます。
最近、夜寝るようになっています。 それに伴って私の体力が回復し、余裕が出てきています。
●息子のこと
息子は、床屋に行く予定だった日(昨日)の前日の夜からご飯を食べなくなり、 仕事が終って床屋に連れて行こうとしたら、
息子「疲れた、行きたくない。朝から何も食べてないから何か作ってほしい。」
私「そうなんだ。分かった。トマト煮込みができてるから温めてくるよ。トマト煮込みでいい?」
息子「うん。それ食べる。」
ちょうど夕飯の時間だったので、おじいちゃん、私、娘が食べている後ろで一緒にご飯を食べました。
トマト煮込みをしっかりと食べ、白飯もきちんと食べていました。一緒に食べれてよかったです。
今朝、私が洗濯物を干していると、部屋から出てきて、
息子「ラーメンが食べたい。ラーメン食べていい?」
私「もちろんいいよ!作ってくるねー」
と言って作りました。
昨日、床屋へ行けないと言った時はつらそうな表情でしたが、今朝は穏やかな顔をしていました。 ラーメンも完食しました。
母が旅行中なので、
「お昼はトマト煮込みを温め直して食べるか、ピザをトースターで焼くかして食べて」
と言ったところ、
「トマト煮込み、どのくらい温めればいい?」
と聞いてきたので、
「ぐつぐついうまで温めればいいよ」
と言いました。
お昼も食べるつもりでいるように見えました。 (お昼間は寝てるかもしれないので分かりませんが。)
今朝のメモで、床屋について書きました。
「床屋行けなくて残念だったね。まだそこまでエネルギーがたまってなかったっていうことなのかなって思ってます。
行けなくて残念だったねって、自分の頭をよしよしってする感じでいいとママは思う。
でもこれ、○○があっさりできちゃったら、最近やっとできない自分を許せるようになったママの立場なくなるけどね(笑)
大好きだよ、いってきます!」
●私のこと
昨日の夜、 息子が床屋へ行けなかったこと、
辛そうな顔をしていたことが残念で 、酒に走りました。
今回は行けるかも?とちょっと期待していた自分がいました。
なので、すごく凹みました。
でも、期待してしまう自分も、凹んでしまう自分も仕方ないな、と思っています。
藤名さんにメールをしている時、
自分をよく見せたい思う自分もいて、
こんなこと書いたら引かれるかなと思いながら書いていることがあります。
まぁ、でも結局正直に書けていますけど。
何が言いたいかというと、
結構 素の自分を出して、
悪いところも含めて許せている自分がいるんです。
素の自分を出すと、出した瞬間かなり心がヒリヒリすることもあるんですけど、
向き合っているうちに、そう思うのも仕方ない、とか、
当たり前の感情だよなぁ、とか思えます。
この前、藤名さんに指摘されたメールも、
最初は、ぐさって傷ついたんです。
えー?そう?って。
(こんなこと正直に書けることも私的にはすごいです。)
今までなら、傷つかないようにその気持ちに蓋をして見ないようにする。
→理想の聞き方をやるべき、やらなきゃ、と思ってた と思います。
でも、今はこんな感じです。
できてない自分を認識
→できてないことを認める
→傷ついた自分の感情を認める
→プロじゃないからできない時もあるなと認める。
→娘にそのままの気持ちを伝え謝る
→今度から気を付けてやってみようと思う。
きちんと聞いてあげたいと思う。
→ま、できるかできないかはその時の状態でしょ。人間だもの。
こんな感じですね(笑)
大分、自分に優しくなっているし、自分を許せるようになってきています。
すごく楽になりました。
以上です。
明日のカウンセリング、よろしくお願いします。
○○ ○○
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▇ 「母親と子どもの楽しい会話」のほかにお母様が取りもどしたことは?
いかがでしたか。
このような親子間の会話ができるのは、
母親とお子さん達との間で
信頼関係を取りもどすことが
できるようになったからです。
あとはたっぷり時間を
与えてあげることだけですね。
「日にち薬」と言われるものです。
お子さんの心の「自然治癒力」が
働くのをじっくりと腰を据えて
待ってあげることが大事です。
このお母様はご自分では
「話すのが下手だから」と
謙遜していらっしゃいますが、
実はお子さん達への「メッセージ」や
私宛の相談メール、報告メールなどは
とてもお上手にきちんと書いてくださいます。
短所の反対側には、必ず長所があります。
口頭でお話しするのがお上手な方は、
お話しでメッセージをお子さんに
お伝えするのが良い訳ですし、
話し上手ではないと思っていらっしゃる方は
メッセージを書いてLINEやメモ等で
お伝えしても良いと思います。
ご自分が得意な方(楽な方)のやり方で、
お子さんにお母様の「無条件の愛情」の
メッセージを伝え続けることにより、
深く傷ついて閉じられている
お子さんの心もだんだんと開いてきます。
そして今回のメールからも
推し量ることができるような、
とても楽しい自然な母親と子どもの
会話を楽しめる関係になることができるのです。
なお、このお母様は
お子さん達との信頼関係と
楽しい会話を取りもどしただけではありません。
メールに書いてありますように、
とても素晴らしいのはお母様が
「自分自身に対する自信」を
取りもどされたことです。
このことはお母様ご自身の
人生のためにものすごくプラスになります。
お母様はご自身の心境について
終わりの方で次のように仰っていらっしゃいました。
「心がとても楽になった」
「これからの人生が楽しみになった」
今後も機会がありましたら、
このお母様の幾つかの
「振りかえりと気づき」のメールを
ご紹介させていただきたい、と思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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お母様たったお一人でも
お子さんを決して見捨てないで、
とことん守るお気持ちを
しっかりお持ちいただければ、
お子さんは、早晩、必ず復活します。
お子さんの心の傷が癒やされれば
学校に行くのが恐いトラウマも消えます。
そうなれば
お子さんの笑顔も元気ももどり
誰からも促されなくてもお子さんは
自ら喜んで学校に、
勉強にもどっていきます。
苦労知らずの他の子どもたちよりも
精神的にたくましく、愛情豊かな
夢と希望と生きがいを持った
素晴らしい大人に成長して行くでしょう。

わが子の復活を
勇気と希望を持って
信じて待てば
お子さんは復活し
笑顔で元気に
自ら喜んで再登校する日が
必ず訪れてきます。
お母様、大丈夫です!
必ずお母様もお子さんも
近い将来、笑顔で
今の苦悩と辛さを
懐かしく振りかえる日がきます。
今日も元気に
頑張って行きましょう!!

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