中学や不登校、志望高校に入れなかった息子が大学進学を希望！　マニュアルを使用されたある母親の事例

こんにちは。

昨日の記事で、このブログの読者で、

私たちの不登校・ひきこもり早期解決マニュアル

『わが子も再登校できた！』を使用され、

息子さんのためにとても参考になったとの

感想をお寄せいただきたました、

まゆさんのメールを公開させていただきました。

ブログ読者の方の中には、

アメブロに寄せられましたまゆさんのコメントを

既にお読みになった方もいらっしゃると思います。

昨日公開させていただきましたメールと

コメントを時系列に合わせ読んでいただくと、

より分かりやすくなると思いますので、

少し長くなりますが、せっかくですので、

コメントを再掲させていただきますね。

↓↓　ここから引用　↓↓

【アメブロの記事へのまゆさんのコメント】

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「じっと見守ればいいというのは、親にとっては、過酷なんです。」

おはようございます。

いつも、丁寧なコメントを返して下さり、ありがとうございます。

Tao先生の言うとおりです。

じっと見守ればいいというのは、親にとっては、過酷なんです。

私もスクールカウンセラーさんに、いわれたのは、ゆっくり見守りましょう。

「はい」と言ったものの、いつまで？どう見守るの？という疑問ばかりでした。

いろんな、ブログやネットもいくつも調べましたが、答えは、同じ。

見守りましょう、お母さんが変わらないと、子供は、かわりません。

そんな感じのものばかりてした。

本当に、早くTao先生にであっていれば、子供にも、長く辛い思いをさせなかったと、思ってなりません。

Tao先生、これからも、よろしくお願いします。

まゆ 2014-12-04 09:17:37

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「こうすれば、子供にどう伝わるのか、どうして、これを言わないとだめなのか、よくわかりました。」

Tao先生、体調は、いかがでしょうか？

お忙しくて、無理してないでしょうか？

「我が子も、再登校できた」の
PDF版マニュアル全部、読みました。とても、丁寧でわかりやすく、勉強になりました。

こうすれば、子供にどう伝わるのか、どうして、これを言わないとだめなのか、よくわかりました。

それに、口下手な私にとっては、話しかたまで、具体的に書いて下さっているので、そのまま使えました。

私に、何がたりないのか、読んでいるうちにわかり、まだ、足りなかった事を先生が書いて下さっている通りに、話しました。そうしたら、

「お母さん、大丈夫だよ、お母さんは悪くない、もう心配しなくて大丈夫」

って言ってくれました。涙がでました。私自身も、何故か凄くスッキリした気分になりました。重荷が下りた気持ちになりました。

先生のお陰です。本当にありがとうございました。

マニュアルが、たくさんの苦しんでいるお母さんに届く事を願っています。

先生もお体をご自愛くださいませ。

まゆ 2014-12-17 13:01:59

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「「中学は、学校にいけず、思った高校に、はいれなかったけど、大学に行きたいから、頑張っていいかな～」と話がありました。」

Tao先生、こんばんは。

息子が、

「この間、お母さんが言ってくれたから、色々考えたんだけど、中学は、学校にいけず、思った高校に、はいれなかったけど、大学に行きたいから、頑張っていいかな～」

と話がありました。

「◯◯の思う通りにしたらいいんだ、お父さんとお母さんは、何があっても、応援するし、上手くいっても、大変でも、◯◯の事が大切なのは、かわらないから、思い切りやったら、いいよ。」

と話ました。

とても、嬉しそうな、晴々とした顔でした。

Tao先生のマニュアルを読んでたおかげで、上手くつたえれました。

と言うより、Tao先生の書いてくれてた、マニュアル通りに話したんですけどね（笑）

話を聞いていた主人も私の対応に、感心していました。(PDFを印刷してくれましたが、主人は、読んでないので）

とても、嬉しくて、直ぐに伝えたいと思いました。

ありがとうございました。

まゆ 2014-12-26 23:19:21

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「子供が不登校になるはずがない、不登校だと、認めたくなかったのかもしれません。」

ありがとうございます

Tao先生に大丈夫だと言って頂き、すごくホッとしました。

本当にありがとうございます。

今日のブログを読まさせて頂き、本当にそうだと思いました。

不登校になる前には、サインを送っていたのです。

その時に早く対応していれば、長引く事もなかったのですよね。

子供が不登校になるはずがない、不登校だとば、認めたくなかったのかもしれません。

親の誤った、プライドだったのでしょうね。

Tao先生のおかげで、穏やかな、楽しいクリスマスを送る事が、できました。

Tao先生は、お正月は、どこかにお出掛けになりますか？

一年の疲れがでやすいです。

無理なさらず。

良いお年をお迎えください。

まゆ 2014-12-28 09:41:18

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「息子から返ってきた言葉は、「お母さんの子供で良かったよ」。」

ありがとうございます。

先日のコメントありがとうございます。

いつも、丁寧にして下さって感謝しています。

もう一度、ゆっくりマニュアルを読み返し、出来ていること、出来てない所、チェックしました。

もう一つ、出来てない事がわかり、子供に伝えました。

また、Tao先生の書いて下さっている、言葉通りに話しました。

「息子から返ってきた言葉は、お母さんの子供で良かったよ。」

意外だったので、号泣してしまいました。

息子は、びっくりしてましたが…。

本当にTao先生のお陰です。

今年は、楽しいクリスマス、お正月が、むかえられそうです。(^^)

Tao先生のマニュアルが、苦しんでいるたくさんのお母さんに届いてほしいです。

Tao先生.お体は、もう大丈夫でしょうか？

お忙しいでしょうが、お体ご自愛下さいませ。

まゆ 2014-12-23 10:28:47

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「マニュアルは育児の道しるべ」

たまたま、Tao先生の“いいね”のところから、○○さんていう方のブログに行ったら、なんとTao先生のマニュアルが、紹介されてて嬉しくなりました。

「みちしるべ」って題で書かれていて、納得しました。

今、現在、不登校で悩んでいるお母さんには、もちろんの事、もちさんが書いてるように、それだけではないですね。

○○さんが書いてるように、私にとっても、育児のみちしるべです。

昨年は、色々、ありがとうございました。

Tao先生のお陰で、穏やかなお正月を
迎える事が、できました。

今年もよろしくお願い致します。

感謝しています。

まゆ 2015-01-13 21:56:39

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「子供が楽になることが、母親が楽になることなんですよね」

そうですよね。

Tao先生、おはようございます。

そうですよね。

子供の見守り方も本当に色々ありますね。

私も当時は、諦めの見守りをしようとしてました。

間違いだったのですね。

信じて見守っていかないとだめですよね。

Tao先生は、子供最優先で、色々考えてブログを書いて下さっています。

他のブログは、申し訳ないですが、お母さんが楽にならなければと言うのが、多くです。

もちろん、お母さんが楽になる事もひつようですが、私が、経験して、わかったことは、子供が楽になる事が、母親が楽になる事なんですよね。

母親だけが、楽になっても、子供が苦しんでいます。子供が苦しんでいるのを見ると、また、心が苦しみます。痛みます。

Tao先生が言っているように、子供の心の傷を癒す事がいちばんですよね。

Tao先生のブログを読まさせて頂いて、いつもそう思います。

ありがとうございます。

まゆ 2015-02-01 10:36:37

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↑↑　ここまで引用　↑↑

昨日のまゆさんのメールと、

今回のコメント、いかがでしたか。

わが子の不登校を必死になって解決したいと

願っておられるお母様にとって

少しでもご参考になれば幸いです。

不登校・ひきこもりの問題は、

正直なところ、素人考えや一般的な育児論、

教育論、発達理論、児童心理学、

教育心理学などでは、

なかなか解決するのが困難な問題ですね。

学校（担任やスクールカウンセラーなど）の

多大なご努力、不登校のお子さんのいる

ご家庭への訪問や度重なるお電話などが

功を奏しないのも、そのためです。

担任やスクールカウンセラーの方々の

愛情が足りないからではありません。

不登校・ひきこもりの子どもたちの

心のしくみに関する理解や解決のための

ノウハウ等の専門性が足りないからです。

不登校・ひきこもりの解決は、

専門の知識と経験をもつとともに、

その子どものことをわが子のように

大切に考えることのできる真の教育者や、

子どもの心のしくみを良く理解している

医師やカウンセラーのみが解決のための

適切なアドバイスができるのです。

でも、どんなに優れた教育者や

カウンセラーであっても、

自らが子どもの心を癒やし、

不登校やひきこもりを解消するのではありません。

子どもの心を本当に癒やし、

笑顔と元気を取りもどし、

また喜んで再登校させることができる

本当の力をもっているのは、お母さん、

貴女の“母親の愛情”のみなのです。

私たちカウンセラーは、

お母さんのアドバイザーであり、

助言者であり、パートナーであり、

伴走者の役割を果たさせていただくに過ぎません。

まゆさんのご体験が、

一人でも多くのお母様がわが子の

不登校・ひきこもりを解決するための

ヒントになればと思い、掲載させていただきました。

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