世の中、マスコミならぬ「マスゴミ」の雑音が多いですよねえ。
うんざりしますよ。
貴方も貴女も、同じお考えでしょうね。
大谷翔平選手が結婚、という大きな話題でも、「政治倫理審査会よりも優先して報道」云々と愚かな発言をしているメディアがありましたねえ。
同じ東北出身者の筆者として、怒りすら沸きますね（激怒！！）
２月２９日１９時１２分に産経新聞 ＴＨＥ ＳＡＮＫＥＩ ＮＥＷＳが「大谷選手の結婚、台湾ファンは「特別な年」 メディアは速報」の題で「大谷翔平」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。
『（前略）
野球人気の高い台湾のメディアは２９日、米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手が結婚を発表したことを速報した。台湾の大谷ファンはドジャース加入と合わせ、今年は大谷選手にとって「非常に特別な年」と祝福した。
台湾の通信社、中央通信社（電子版）は大谷選手が自身のインスタグラムで結婚を発表する投稿に短時間で次々と「いいね！」がついたことを伝えた。台湾紙、聯合報（電子版）は「驚きの」ニュースだとし「相手は日本人であることしか分からない」と報じた。
台湾の大谷ファンらでつくるフェイスブックのグループには祝意が投稿された一方、「どれだけ多くの大谷ファンの女の子の心が打ち砕かれたことだろう」との書き込みも見られた。（共同）
』
また、同日２０時２１分に同メディアが同特集・連載項目にて、「「大谷ロス」「飛躍を」 大谷選手結婚で地元・岩手も祝福ムード 地元紙が号外も」の題で次のように伝えました。
『（前略）
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手（２９）が自身のインスタグラムで日本人女性との結婚を発表した２９日、地元の岩手県では号外が配られるなど祝福ムードに包まれた。
ＪＲ盛岡駅前や大谷選手の出身地の奥州市内などでは、地元紙「岩手日報」の号外が計１万１千部配られた。仕事帰りの会社員や学生らが次々と郷土のヒーローのビッグニュースを手にする姿がみられた。
（中略）
シーズン前の発表とあり、宮古市の学生、千葉漣翔さん（１９）は「えっ、このタイミングで結婚ですか」と驚きつつ「とにかく岩手の英雄。守る人ができてさらに躍進してほしい」とエール。盛岡市の吉田礼子さん（９２）は「びっくりした。大谷選手は大好き。お幸せに」と祝福した。
一方、「大谷翔平選手ふるさと応援団」の事務局がある奥州市生涯学習スポーツ課の担当者は「大谷選手のＳＮＳを登録していた職員に通知が届いたのをきっかけにして、３０人ほどの部署内が急にザワザワし始めた。みんなあわててインターネットやテレビで確認を急いだ」と一報が伝わった状況を説明。「とにかく予想もしていなかったので、ただただびっくりした。本当におめでたい」と話した。』
いやー、凄い。
やはり、大谷翔平選手は偉大です！！
筆者も絶賛します！！
大谷翔平選手が結婚報告、雑音に負けず頑張って！！
１月１日に大谷翔平選手のＸにて、固定表示された画像
今となっては、かなり意味深な画像だったのでしょうねえ。
