年齢を重ねる年末、森高千里さんのような想いを具現化!! | 隠された闇情報を分かりやすく暴露する田中弥公夫の新生日本情報局

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もう、今年2023年も、もうすぐ終わりますね。
この冷酷な事実、時の流れは「光陰矢の如し」、ですね。

そして誰でも、この世の生まれてきた以上、年齢を重ねる事を実感する、いや、実感せざるを得ないのが年末です。

貴方も貴女も、実感されておられるかと。

それでも、「心に若きを持った」考えで生きるしかないでしょう!!
何時までも若き想いで、生きるのですよ!!
森高千里さんが、その実例です!!


12月6日にデイリーが「「森高千里全然老けない」ヒザ上10cmで歌唱姿にネット騒然「昔の映像?」54歳「いつになったらおばさんに?」」の題で次のように伝えました。

『(前略)

歌手・森高千里(54)が6日、フジテレビで放送された音楽特番「2023 FNS歌謡祭」(第1夜)に生出演。ミニスカで変わらぬ歌声を披露した。

 ヒザ上10センチ以上はある黒いラメのミニワンピースに赤いロングブーツ姿で登場。ガチャピン、ムックとのコラボで「ロックン・オムレツ」をキュートに、軽やかに披露した。

 ネット上では54歳とは思えぬ姿に騒然。「森高千里 全然老けない」「森高千里みたいな歳の取り方がしたい」「森高千里衰えない…」「森高千里って30年前から肉体の時止まってるの?」「50半ばで膝上穿けるって凄いよな~」「森高千里なら若い子と水着で勝負して勝てそう」「いつになったらおばさんになるんだろ?」「昔の映像かと思うくらい変わらず可愛いの」「かわよ!」「いつまで経ってもオバサンにならない。かわいいなぁ…」「歌声とスタイルの維持すごいなぁ。美脚」と書き込みが殺到し、大きな反響となっている。

(以下略)』



ネット上などの反響、当然ですよねえ。
amazonをはじめ、多くの通販サイトなどでも、多くの森高千里さんグッズが販売されていますし、実に魅力的なのですよね。
筆者も森高千里さんのファンの一人として、CD等を購入していますから、その事は良く分かります。

そして、森高千里さんは、筆者の住む東北の山形にも関わりがあるのですが・・・・・・・うーん、詳細は、このような場では申し上げない方が宜しいでしょうね(^^;)。


さて、ここで筆者が申し上げたいのは、森高千里さんの有名な曲の一つ「私がオバサンになっても」のように、何時までも若いままで生きようという想いこそが大切だ、という点です。

敢えて有名であった某脚本家の言葉を借りれば「20歳の老人もいれば50歳の青年もいる」のです。
筆者ですら、自慢ではないですが、森高千里さんの有名な曲の一つ「私がオバサンになっても」に出会って以来、いろいろありましたが同じような想いで生きてきました。
そして、今現在、若い、と言われるようになりましたよ!!


年齢を重ねる年末、森高千里さんのような想いを具現化!!
みなさん、何時までも若い想いで生きよう!!




今や懐かしい、森高千里さんのレコードが入ったジャケット
出典:amazonサイト

 

 

 

 

ユアマイスター