入管法改正で国会にて暴言、東京新聞望月衣塑子記者!! | 隠された闇情報を分かりやすく暴露する田中の新生日本情報局

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違法どころかトンデモない暴挙をする国家や輩は洋の東西を問わず、どこかに居るのです。

 

再三報道されていますが、ロシアによるウクライナ侵略で、ドニエプル側のノヴァ・カホクカダムを破壊した事もその一つである事は、貴方も貴女もご賛同されるかと存じます。

 

その一方で、我が国の国会において、入管法改正で国会にて暴言、東京新聞望月衣塑子記者が暴言を何度も吐きました!!

また、採決の際にはれいわ新撰組の山田太郎氏が飛び掛かり、自民党議員に怪我を負わせる暴力を働きました!!

 

正に手段を選ばない極左反日反米の輩そのものの行為、暴挙そのものです!!

 

 

自民党参議院議員の和田政宗氏は6月8日、自身のツイッターで次のようにその怒りを禁じ得ない言動を糾弾しました。

 

『参院法務委員会での入管法改正案の討論時に、東京新聞の望月衣塑子記者が何度も大声で言葉を発し、静粛な委員会進行を妨げた。

 

新聞記者が国会での法案の討論・採決を妨害する重大事案。

 

理事会協議事項となり、まず法務委理事会で対応を協議することになるが、東京新聞は社としてどう対応するのか。』

 

 

『法務委員会の入管法案採決時、委員でない山本太郎氏が委員長に飛びかかろうと何度もダイブ。

 

暴力で採決を阻止しようとする、議会や民主主義を否定する言語道断の行為。

 

我が党複数議員が負傷。

ある議員は、目のすぐ下に手が強く当たり、ひざも怪我。回復に時間がかかりそう』

 

『法務委員長に飛びかかろうとした山本太郎氏のダイブで、目のすぐ下に山本氏の手が強く当たり、ひざを怪我した我が党議員。

 

目の本当にすぐ下だったとのことで、もし目に入っていたら大変なことに。

 

私は「暴力はやめろ」と委員席から叫んだが、山本氏は委員長につかみかかろうとダイブを繰り返した。』

 

この件については、同日20時22分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「負傷の自民・若林氏「いきなり、どんと…暴力はいけない」 山本太郎氏」の題で次のように伝えました。

 

『参院法務委員会での入管難民法改正案の採決時、れいわ新選組の山本太郎代表による暴力行為で負傷した自民党の若林洋平参院議員が8日、東京都内で記者団の取材に応じ、「いきなり上から(手が)どんと来た。どんなことがあっても暴力はいけない」と話した。若林氏によると、右目付近や足に打撲の軽傷を負ったという。

 

自民党は9日にも立憲民主党などとともに山本氏に対する懲罰動議を提出する方向で調整しており、参院が事実関係を確認している。』

 

 

本当に、今国会はガーシー元議員を含めて、懲罰関係、懲罰委員会での審議が多いですねえ~(批判の棒読み)。

 

 

入管法改正で国会にて暴言、東京新聞望月衣塑子記者!!

れいわ新選組の山本太郎代表による暴力行為と共に厳罰を!!

 


6月8日、参院法務委員会での入管難民法改正案の採決時、れいわ新選組の山本太郎代表(中央右で飛び掛かるマスク姿)による暴力行為の様子

出典:なんJ PRIDE ブログ

 

 

 

 

 

 

ユアマイスター