バイリンガル教育だけではなく、育児をしていると、様々な情報が入ってしまい、時には子供にとって良くないことをしてしまうことがあります。
最近読んだ本では、子供の学力を上げるためにと盛んに行われている「百マス計算」のような「高速反復計算練習」や「漢字の書き取り練習」などは、子供の考える力を奪ってしまう、「頭に良くない学習」だということを知りました。
ときには間違ったり、失敗してしまう親ですが、その失敗を「だめなこと」と考えるのではなく、「素晴らしいもの」と考えていくことで、また前に進む力が生まれてくるのではないでしょうか。
失敗に対する考えを180度変えてくれる、私の大好きな詩をここでご紹介します。
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「失敗の贈り物」
神様が私に伝えようとしていること
それは…、
「失敗」しても私は敗者ではなく、
まだ成功していないということ…。
「失敗」は何も成し遂げなかったのではなく、
私が何かを学んだということ…。
「失敗」は私が愚かだったわけではなく、
試そうという信念があったということ…。
「失敗」で私の面目が失われたわけではなく、
思い切ってやってみたということ…。
「失敗」で何も手に入らなかったわけではなく、
別の方法でやってみるということ…。
「失敗」は私が劣っているからではなく、
完璧ではないということ…。
「失敗」は人生を無駄にしたわけではなく、
人生をやり直す口実ができたということ…。
「失敗」はそこで諦めるべきではなく、
もっと頑張ってみるべきだということ…。
「失敗」は決してうまくいかないのではなく、
もっと鍛える必要があるということ…。
「失敗」は神様に見捨てられたわけではなく、
神様にはもっといい考えがあるということ…。
Maria McCormick, マリア マコーミック, 久保 博正
Yes,I Can.私はできる―生きることに勇気が湧いてくる、名もなき“励ましの詩”
「失敗」は「だめなこと」じゃないんですね。